2018年12月19日、ダイハツは東京オートサロン2019に、軽自動車・小型乗用車の個性あふれるコンセプトカーに加え、1960年代のレーシングカー「P-5」を出展する。
ダイハツは東京オートサロン2019に9台のコンセプトカーと、懐かしのレーシングカーを出展!
ダイハツのブースでは「遊びゴコロをみんなのものに。」をテーマに、200台が限定販売されるコペン クーペをはじめ、コペン、ミラ トコット、トール、ブーン、ハイゼット トラックなどを、それぞれの持つ世界観を生かしながら、多方面にカスタマイズしたオリジナルバージョンを出展する。コンセプトカーは9台、それにコペン クーペの用品装着車も出展される。
また、2018年にダイハツ従業員の有志によってレストアされ、走行可能になったレーシングカー「P-5」も展示する。P-5は1968年の第3回日本GPに出場し、GP1クラス優勝したクルマ。
では、主な出展車両を写真で紹介していこう。コペン クーペは、こちらをクリック。