モーターマガジンMovie「竹岡 圭の今日もクルマと・・・」で人気の動画を紹介していくコーナーです。今回はワゴンモデルの代表ブランドであるスバルレヴォーグの試乗をお届けします。(2014年6月ブランニュー/2019年1月特別仕様車)
ワクワクドキドキの竹岡さん
2014年にレガシィツーリングワゴンの後継として、国内専用モデルとして誕生した「スバル
レヴォーグ」。
年次改良が行われつつ進化を遂げていますが、2019年中にフルモデルチェンジか?、という話もあります。
この動画は、その「レヴォーグ」のデビュー当時に撮影されたものです。
まっさらなブランニューマシン「レヴォーグ」を前に、竹岡 圭さん、ちょっと興奮気味でした。
解説は、秘話を交えた開発ヒストリーから内外装へ、そして走りのチェックとなります。
心臓部は環境性能とハイパフォーマンスを両立した、1.6Lターボと2.0Lターボの2タイプが用意されていますが、彼女が試乗したのは1.6Lターボ車です。
レポートの内容は動画を観て頂くとして、感嘆詞が多かったとだけ述べておきましょう。
■スバル レヴォーグ1.6GT-Sアイサイト主要諸元
●全長×全幅×全高=4690×1780×1500mm
●ホイールベース=2650mm
●車両重量=1560g
●エンジン= 水平対向4 DOHCターボ
●排気量=1599cc
●最高出力=170ps/4800-5600rpm
●最大トルク=250Nm/1800-4800rpm
●駆動方式=4WD
●トランスミッション=6速CVT
●車両価格=307万8000円(税込)