今お持ちのクルマを買取に出すせよ、下取りに出すにせよ、「少しでも高く売りたい」と思うのは当然のこと。

もちろん、クルマを高く売るにはコツがあります。

それは、査定の前に準備しておいたほうがいいことから、クルマの状態に合わせた業者選びまで様々。

そこでこの記事では、クルマを高く売る方法で重要なことを11つご紹介し、どのようなことを心がければクルマを高く売ることができるか、その方法について詳しく解説します。

ご自身のクルマを少しでも高く売るため、ぜひこの記事の内容を参考にしてみてください。

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クルマを少しでも高く売る11つのコツ

今持っているクルマを少しでも高く売りたいと考えているなら、以下11のポイントを覚えておきましょう。

  • 事前に買取相場を調べておく
  • 下取りより買取業者を利用する
  • 査定は必ず複数とって比較する
  • 査定ではあえて同じ時間帯に競合買取店を呼ぶ
  • 高く売れる時期(1〜2月)に売る
  • 売りたいと思ったら早く売る
  • 交渉では売却への本気度を見せる
  • 営業マンの策略にはまらないようにする
  • 日頃からクルマをキレイにしておく
  • 訳あり車は廃車買取業車に査定してもらう
  • 買ったお店に買取査定額を正直に相談する

高く売るコツ1:査定前に自分のクルマの買取相場を調べておく

何も知識のないままクルマを査定に出しても、買取業者の思うツボ。

査定員と対等に渡り合うためにも、自分のクルマの買取相場を知ることはとても重要です。

相場を調べるには概算査定を利用しよう

自分のクルマがどれぐらいで売れそうなのか、今はネットで簡単に調べることができます。

以下は買取相場をネットで簡単に調べられるサイトですので、事前に利用しておくことがおすすめです。

無料でクルマの概算査定ができるサイト

→ズバットの「中古車の査定相場」

→ナビクルの「買取・下取り相場」

→ガリバーの「中古車買取相場」

上記のネット査定は、クルマの「標準的な状態」を元に算出されます。具体的には、1年で1万キロの走行距離で、修復歴がないクルマだと思ってください。

修復歴とは?

事故によりクルマの骨格部分に大きな損傷を受け、それを修理した過去がある状態。修復歴がある場合は数十万円の査定ダウンになることが多い。

(関連記事)事故車の査定額はどのくらい下がる?修復歴がつくデメリットと査定前に修理すべきかどうかを徹底解説

それよりクルマの状態が良ければ、間違いなくネットの査定額より高値で売却することができるでしょう。

具体的には、年間1,000km以上、1万キロ未満の走行距離であったり、外装や内装がキレイな状態のクルマであれば高額査定のチャンスありです。

事前に相場を知ることで買い叩きを避けられる

自分の現在のクルマの価値(買取相場)を知ることができれば、業者からの言い値で売却することも避けられ、自分のクルマの魅力を武器に売却交渉に臨むことができます。

逆に、想定よりはるかに安い査定価格を提示されれば、おかしいと気がつけるはずです。

仮に数十万円も乖離しているようでは話になりませんが、数万円程度であれば交渉で希望価格に近付けることも可能です。

焦らずにクルマの長所をアピールして値段を吊り上げる努力をしましょう。

具体的には、以下のようなことが査定額アップの交渉材料となります。

  • 人気の色やグレードであること(査定員が全ての車種に詳しいとは限らないため)
  • 純正オプションが揃っていること
  • 大切にメンテナンスを行ってきたこと
  • 競合他社の査定額のほうが高かったこと
  • 希望額であれば売却を即決できること

これらを交渉材料に、査定額アップできないか交渉してみましょう。

高く売るコツ2:下取りより買取業者を利用する

クルマを売却する方法には、大きく下取りと買取の2つの方法があります。

買取はシンプルに車を売却し現金化する方法で、下取りは、車を「買い換える」ことを前提に、ディーラーに車を売却し、その分を新車購入費用に充当する方法のこと。

そして、少しでも高く売りたいと考えているなら、下取りではなく買取に出すほうが有利です。

(関連記事)下取りに出すのはもったいない?お得にクルマを買い替えるなら買取店の査定額も必ずチェック!

下取りより買取のほうが高値で売れやすい

なぜ買取のほうが高値で売却できるのか、その理由は大きく2つ。

  • 買取店は高く転売できるルートを持っているから
  • 買取業者間での査定競争があるため

上記が主な理由です。

【理由1】高く転売できるルートを確保しているから

買取業社は買い取ったクルマを中古車として販売することもありますが、実は転売して利益を上げていることがほとんど。そして、各社が多くの流通ルートを持っており、その中から最も高く売れるルートに買い取ったクルマを転売しています。

反面、下取りを行うディーラーは引き取ったクルマは買取業者に流通させることが主な手段。つまり、そもそも買取業社より高く買い取ることができない仕組みになっているということ。

これが一般に下取りのほうが買取より安いといわれる理由の一つです。

【理由2】買取業者間での査定競争があるため

もう一つは、買取業者間での査定競争が主な理由です。

クルマ買取業界には非常に多くの企業が参入しており、競争も激しく、そもそもクルマを買い取れなければ商売が成り立ちません。

つまり、自社でクルマを買い取るために、競合より高い金額を提示しなければならないということ。

これが査定額の吊り上げ効果を引き起こしており、売却側にとっては高く買い取ってもらえるというメリットにつながるというわけです。

高く売るコツ3:査定額は必ず複数とって比較する

査定額を比較することも、高く売るには重要なポイントのひとつ。

査定額は買取店によって異なるため比較することが重要

同じクルマでも査定額は買取店によって全く異なります。できるだけ多くの買取業者に査定依頼をして、査定額を比較するようにしてください。

一番高い査定額を他の買取業者に伝える交渉も有効

複数社で査定を行う場合は、一番高い査定額を他の業者に伝えてOKです。実はこれが高価売却のカギ。

査定員は営業マンでもあるので、1台でも多くの買取実績が欲しいため何とかしようと努力します。二番目や三番目の買取業者が、一番高く提示した業者を上回る査定価格を再提示してきたら、交渉は成功したも同然です。

あとは、一番高く提示した業者に、再度上回る査定価格を提示した業者価格をぶつけることで、高く売る願いが叶う事でしょう。

複数社の査定をとるには一括査定を利用しよう

愛車の査定額を比較するには、一括査定を利用するのが便利です。

一括査定であれば、一度の入力で多くの買取業者に査定依頼を出すことが可能。しかも、自分でお店に出向かなくても相手がやってくるので、クルマを高く売りたい方法としては、最善の方法の一つといえます。

一括査定サイトと言っても、それぞれのサイトで特徴や強みは異なるので、自分のニーズに合わせてサイトを使い分けてください。

例えば、最大査定社数も違いますし、お得なキャンペーンを用意しているサイトもあります。

以下、それぞれのサイトの特徴をまとめたおすすめのクルマ一括査定サイトの記事になりますので、こちらを参考に一括査定サイトを選んでみてください。

(関連記事)【2021年最新】クルマ一括査定サイトのおすすめランキング8社!あなたに合う選び方を徹底解説!

高く売るコツ4:査定ではあえて同じ時間帯に競合買取店を呼ぶ

複数業者に出張査定にきてもらう場合は、あえて競合の買取店も同じ時間帯に来てもらう調整してください。

同じ時間帯に査定をさせることで競合同士の査定競争を起こせる

実は、同時査定ははかなり手軽な価格吊り上げ手段のひとつ。

どういうことかというと、競合他社に買い取られないよう、高めの査定をとってくれやすいということ。

また、「A社は◯万円で査定してくれましたけど」と価格交渉もしやすくなります。

主導権は売却者にあるので、査定額を提示されたら、せり上げ式で業者に値段を吊り上げてもらうのも良いでしょう。

買取業者は、その場で即決を望んできますから、とにかく高く査定額を提示した業者に販売しますとだけ伝え、後は業者間の駆け引きを見守れば思わぬ高値でクルマを高く売れることも。

業者の同時査定は特に問題ない

一括査定サイトを利用すると買取業者からアポイントメントの電話があり、査定日時について決めることになりますが、その時に「他の査定業者と時間差を付けてほしい」と要望されることがあっても無視して問題ありません。

査定で、他の業者と一緒になるのが困るのは買取業者の都合であり、売却者にとっては好都合になることが多いからです。

また、時間差を30分や1時間程度では、査定員の都合で時間がズレて次の査定員と時間が被ることも少なくありません。

業者間の同時査定を現場の査定員は気にして仕事を行っていませんので、気にせず同じ時間でアポイントメントをとりましょう。

ただし地方部での同時査定は談合に注意!

ただし、この方法は地方部では成立しないどころか、マイナスに働くこともあるので要注意です。

というのも、人口が少ない地方では買取業者の数も少ないので、常に同じ人が広い範囲をカバーしています。すると、同時査定の場には常に同じ査定員が集まることになり、顔見知りとなっている可能性は否定できません。

顔見知りで業者間を超えた親密な関係ができていた場合、査定時に談合されてしまう可能性があります。すると、価格のつり上げが難しくなり高値で売ることが困難となるでしょう。

この顔見知りかどうかは、査定員同士のやり取りを見ていれば気が付くことが多いので、査定員が親密に話をしているようであれば、査定員同士で談合している危険性があります。

その場合は、売却は保留し、一括査定に含まれていない買取店に査定を依頼してみるようにしましょう。

高く売るコツ5:高く売れる時期(1〜2月)に売る

クルマの売却は、いつ売っても同じ値段で売れるわけではありません。売る時期によっては、高く売ることができる場合や、予想に反してかなり安く叩かれてしまう事もあります。

狙い目は1〜2月がおすすめです。ここが1年の内で最も買取価格が高騰する時期。

3月の繁忙期に向け1〜2月は買取強化期間になっている

なぜかというと、次に控えている3月はクルマの決算セールが行われるため、そのための仕入れが必要になるからです。

新車も中古車も非常によく売れるこの時期に向け、買取業社は積極的な買取を行っています。

逆に3月になると、ある程度仕入れも終わっているので買取価格は落ち着く傾向にあります。今この記事を読んでいて1〜2月の売却に間に合うようであれば早めに売却するようにしてください。

(関連記事)クルマを高く売却する最適のタイミングは?売り時と高額査定のポイントも紹介!

高く売るコツ6:売りたいと思ったら早く売る

先ほど1〜2月が高く売れやすい時期だと説明しましたが、この時期になるまで待つと年式が繰り上がってしまうような場合は待たずに売ったほうが賢明です。

というのも、クルマの価値は時間経過や使用とともに下がっていくためです。

年式や走行距離が伸びるとクルマの価値は下がる

当然ながら、クルマは新しいほうが、そして走行距離が短いほうが高く売れます。

1月〜2月の売却時期を待って年式が繰り上がってしまうような場合はわざわざクルマの価値を下げてから売っているようなもの。

なので、その時期を待たず売ってしまったほうが高く売れる可能性は高いです。

(関連記事)走行距離10万キロがクルマの買い替え時と言われる理由と賢い買い替え方を解説!

モデルチェンジも古いモデルの価値を下げるきっかけ

また、売却時期を先延ばしにしていると、新しいクルマの新型モデルが発売してしまうことも。

モデルチェンジは、古いモデルの価値を大きくさげるきっかけになるので、モデルチェンジの発表があったら速やかに売却したほうが賢明です。

高く売るコツ7:交渉では売却への本気度を見せる

査定員との駆け引きには、売却への本気度を伝えることが重要となります。

売る意思をはっきり見せることで交渉に応じてもらいやすくなる

売るのか売らないのかはっきりしないような場合は、査定員も本来やるべき以上の査定はしてくれません。

しかし、本当に売却する意思があることが伝われば、交渉にも応じてくれやすくなります。

査定員と本気で価格交渉するためにも、売却への本気度を見せましょう。

具体的に「このぐらいの値段であれば売るのは決める」と伝えられればベスト。

そういう意味でも、自分のクルマの価値を事前に調べておきましょう。それか、ある程度複数社の査定結果を聞いてみてからでも遅くはありません。

高く売るコツ8:営業マンの策略にはまらないようにする

クルマの下取りにせよ、買取にせよ、営業マンとの交渉はつきもの。

この際、営業マンの策略にはまらないことが高価売却のカギになります。

即決を迫られても冷静に判断することが大事

営業マンは、営業が仕事なので当然ノルマを課せられていることが多くなります。特に大手買取店などでは、1ヵ月の買取実績を支店ごとで集計しているの契約台数を増やしたいと毎月躍起になることは当然のこと。

そこで、営業マンは査定の際に「他ではこれ以上の高額査定は望めない」といったことを匂わせる発言を繰り返し、「今ならこの価格で買い取ります!」と決め台詞を発して即決を迫ってきます。

他では高値が期待できない話しと、「今だけ」という限定的で緊急を要するような言葉は、かなり惑わされやすい言葉であり、聞いている売り主にとっては、「今を逃したら安くなってしまう」という不安感が襲ってくることでしょう。

この限定的な言葉が、セールストークの一つですから、その言葉に惑わされないようにしなければなりません。

冷静に考えれば、他社の査定額など営業マンは知る術がありませんから、よく考えればおかしな話と気が付くはずです。

しかし、限定的な緊急を要する言葉でまくしたてられると、もう売らなければ高く売れないと錯覚してしまうので、自分を見失う事が無いよう営業マンと接しましょう。

(関連記事)【クルマを高く売るための6つの交渉術】下調べと売却への本気度を見せることが高額査定のカギ!

高く売るコツ9:日頃からクルマをキレイにしておく

クルマを査定する側に立って考えてみると、汚れたクルマを査定するより、綺麗に洗車されて清掃が行き届いたクルマのほうが査定はスムーズに行えます。

このように、査定する前には車を綺麗にして査定に臨むことが、査定員のモチベーションも高める効果があります。

また、日頃から洗車をしてコーティングなどを施工しているクルマは、いつまでもキレイで新しく見えるものです。もちろん、コーティングなどしなくても汚れたら洗車とワックスがけを丁寧に行っていれば、クルマは屋外、屋内保管に関わらず綺麗な状態を維持出来ます。

綺麗なクルマは、オーナーがどれだけクルマを大切に扱ってきたかのバロメーターにもなるので、クルマを高く売るには欠かせない方法でしょう。

(関連記事)査定前の洗車や掃除ひとつで買取価格が有利に!?プロが正しいクリーニング方法を紹介!

高く売るコツ10:訳あり車は廃車買取業者へ相談する

事故車や低年式車(古い車)などの訳あり車は、通常の買取業車では価格がつかない場合があります。

そこで、こういった買取店で拒否されたクルマは廃車買取を利用するとよいでしょう。

廃車買取では不動車と呼ばれる動かない車から、事故車や水没車まで買取してくれます。

※廃車買取業車については「廃車買取のおすすめ業者7選!中古車買取との違いと処分費用のメリットを詳しく解説!」で詳しく解説しています。合わせてこちらの記事もご覧ください。

(関連記事)廃車買取のおすすめ業者7選!中古車買取との違いと処分費用のメリットを詳しく解説!

廃車買取業車が訳あり車を高く買い取れる2つの理由

廃車買取業社が訳あり車を買い取ってくれる理由は、クルマを商品として扱うのではなく、クルマを分解してそれぞれのパーツを商品として扱うからです。

A.解体して部品としても価値を創出しているから

不動車には、エンジンが全く始動しない車から、エンジンが始動してもクルマが動かない故障をしていることがあります。また、事故車や水没車も買取店では敬遠されるので、買取不可となることがほとんどです。

しかし、不動車は乗り物としてのクルマとしての価値はありませんが、部品としての価値はあります。

インターネット販売で、中古パーツという言葉を耳にしたことがある方も多いでしょう。この中古パーツは、こういった廃車となったクルマから使える部分を取り外して販売しています。そのため、クルマとしての商品価値のないクルマも、部品としては価値があることから、廃車買取ではどのような車でも買取を行っています。

B.海外流通ルートで利益確保しているから

また、廃車買取業車は独自の海外ルートを確保しており、そこでクルマを売って利益をあげる仕組みを確立していることも、買取を行える理由のひとつです。

年式が古く走行距離が延びると、買取店ではかなり厳しい査定額となることが多くなります。今まで何の問題がなく走行していた不具合の無い車でも、値段が付かないと断られることも少なくありません。

単に古いというだけで買取ができないというのは日本国内だけの理屈で、海外では動くクルマであれば買い取ってもらえる可能性もあります。しかも、日本車は、新興国で高い人気を誇り、年式が古く走行距離が多くても高い値段で取引されています。そこで、一般の買取店で断られるようなクルマでも、海外に輸出している買取業者に相談することで、クルマを高く売ることができるでしょう。

高く売るコツ11:今のクルマを中古車を買ったのであれば販売店にも査定依頼を行う

高く売ることに対して手間を惜しまないのなら、今乗っているクルマを購入した店舗にも査定を依頼してみてください。

顧客をキープするため他社より高い査定額を提示してくれることも

中古車店では、クルマを販売したお客さんが、再度買取でお客さんとして戻ってきてもらう事は、次のクルマ販売につなげられる大きなチャンスと捉えることが多く、買取査定店より高値を提示してくることもあります

この時のポイントは、買取査定で一番高値を提示された査定額を伝えるということ。

これを交渉材料に高額査定が引き出せるかチャレンジしてみましょう。

ただし、今のクルマが新車で購入していた場合はこの方法は役に立ちません。やはり下取りは買取よりも高く買い取ることは難しいからです。

しかし、新車からの値引きを大きくしてもらえる可能性もあるので、一度相談してみることに損はありません。

不具合のあるクルマは修理に出した方が高く売れるのか?

クルマは、長く使用すればどこかに不具合が生じるものです。それは走行装置に関係する部分から、快適装備に関係する部分まで多岐に渡るでしょう。

ここで疑問となるのが「不具合があるクルマを高く売るには、事前に修理した方がいいのか」ということではないでしょうか。

まずはそのままの状態で査定に出し、修理後の査定額もヒアリングする方法がおすすめ

一番のおすすめは、まずそのままの状態で査定に出し、仮に不具合のある部分を修理するばどれぐらい査定額がアップしそうなのか聞くという方法です。

そうすれば、修理にかかるお金と比較することで、修理すべきかどうかを簡単に判断できますし、修理を先走って修理費がムダになることもありません。

クルマは精密機械ですので、軽微な故障と考えていて数十万円の修理費が必要になる部品もあります。逆に、簡単な修理で直る故障は、査定に大きく響かないことも多いです。例えば「ちょっとしたドアの凹みだからそんなに修理費はかからないだろう」と思っても、10万円程度の修理費が必要となることも少なくありません。

このような場合は、そもそも修理をしなくても査定に大きな影響はなかったとなることも多いので、査定をとる前に修理をするのはやめておいたほうが無難んでしょう。

特にパールホワイトといった、新車価格でも特別塗装色として価格が高くなるボディカラーは、修理費用もほかのボディカラーに比べて高くなる傾向にあります。

鈑金修理費用は、キズの大きさやキズの種類、そしてボディカラーにもよりますから、査定の前に鈑金修理金額の見積もりを先に取り、査定時に修理前と修理後の査定額を提示してもらい比べてみるとよいでしょう。

(関連記事)クルマを売る前に修理すべき?直さないほうがお得な理由3つをわかりやすく解説!

修理に長い期間がかかるなら直さない方がいいことも

キズを直してから売却する場合、大きなキズになるほど修理期間が長くなります。

それは、査定した後の査定額の有効期限を過ぎてしまう可能性もあることを理解しておかなければなりません。

クルマの価値は時間経過と共に下がっていきますので、修理に長い期間をかけている間に査定額が下がってしまうということもあります。

修理に1ヶ月以上の期間を要する場合は、査定額が下がってしまう可能性もありますので、修理をすることで大幅な査定額アップに繋がるという場合でない限り、速やかに売却してしまった方が無難です。

(関連記事)こんなクルマは減額される!査定額が低くなる9つの原因とリセールバリューを保つ方法を紹介

まとめ

クルマを高く売りたければ行動力が重要で、行動力が高いほど高く売る方法に近づけます。

クルマは、どんな状態でも必ず商品として売る方法があり、0円ということはほとんどありません。必ず現金化できる手があるので諦めずに行動することです。

そして、クルマを高く売る方法は、クルマの価値を持ち主が知ることが重要であり、その価値を認めてくれる業者を探すことがもっとも高く売る方法です。そのためには、日々のクルマのメンテナンスが売却時にクルマの価値に反映されることも忘れないようにしましょう。

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