今すぐクルマを売る予定はないけれど、愛車の正確な査定価格だけを知りたい」そのようなお悩みをお持ちではないでしょうか。

そのような場合は、ネットで利用できる査定サービスを使うのが便利です。

だいたいの買取相場をそこで調べ、納得できそうな価格で売却できそうなら実際に実査定をとってもらい、正確な査定額を出してもらう流れがおすすめです。

この記事では、クルマを売らずに査定だけを依頼するときのポイントや注意点のほか、査定を受ける前に準備しておきたいことなどを詳しく解説していますので、是非、参考にしてみてください。

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クルマの買取相場を知るだけならネット査定が便利!

「自分のクルマがどれぐらいの値段で売れるのか、だいたいでもいいので相場感を知ってから売りたい」そのような希望を持っている方も多いでしょう。

そのような場合はネット査定サービスを使って買取相場を調べてみるのがおすすめです。

ネット査定サービスといっても、その場で買取相場を知ることができるサイトや、オークション査定、そのほか有料で査定をしてもらう第三者機関など、数多くのサービスがあります。

ここでは、それぞれのネット査定の特徴と代表的なサイトをご紹介してまいります。

その場で査定相場額がわかるおすすめネット査定サービス2つ

取り急ぎ、買取相場だけを知りたいという場合は、すぐにネットで調べることができます。車種、グレード、年式、走行距離といった基本情報を入力するだけで、現在の相場のみならず、過去半年間の相場実績から半年先の将来の予想相場まで一発表示してくれるサイトもあり、非常に便利です。

また、車種ごとの口コミや査定士による寸評をまとめてくれているサイトもあり、売却しようとしている自分のクルマが、どのような評価をされているのか詳しく知ることができますので、クルマを売却する際の判断基準にも使えます。

6カ月後の買取相場も知れる「ズバット車買取比較」

画像: 画像引用:ズバット車買取比較 zba.jp

画像引用:ズバット車買取比較

zba.jp

車一括査定の大手が手がける「ズバット車買取比較」。こちらのサービスの特徴はネットで買取相場がすぐわかることはもちろん、6カ月後の買取相場も知れること

クルマは時間経過と共に買取価格が下がっていく傾向にありますが、このサービスを使うことで半年後にどれぐらい下がるのかが予想できるので、他のサービスと比べると大変便利です。

現在お使いのクルマがどれぐらいの値段で売れるのか、一度調べてみましょう。もし下取りに出すとしても、下取り価格が高いのか安いのか判断できるようになるため、一度は必ず相場を調べておくことをお勧めします。

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Amazonギフト券が当たるキャンペーンが嬉しい「ナビクル」

画像: 画像引用:ナビクル www.navikuru.jp

画像引用:ナビクル

www.navikuru.jp

クルマ一括査定運営事業者の大手の一つ、株式会社エイチームライフスタイルが運営する「ナビクル」。ネット上でご自身のクルマの買取相場をすぐ知れるのが大きな特徴です。

車種、年式、走行距離といった簡単な項目を入力するだけで手軽に愛車の買取相場を調べられます。もちろん無料で利用できるので、愛車の買取相場を知りたい方はぜひ利用してみてください。

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最高売却額を知りたいなら一括査定かオークション査定を利用しよう

買取相場だけでなく、愛車の最も高く売れる金額を知りたいと言うことであれば、一括査定やオークション査定を利用しましょう

最高売却額を知るには、査定額の比較は欠かせません。それを手間なく行えるのが一括査定やオークション査定です

以下、一括査定とオークション査定のおすすめサービスになるので、ぜひ利用してみてください。

一括査定でいちばんのおすすめは「カーセンサー」

画像: 画像引用:カーセンサー kaitori.carsensor.net

画像引用:カーセンサー

kaitori.carsensor.net

様々な一括査定サービスがある中で最もお勧めするのは、リクルート社が手がける「カーセンサー」です。

提携している買取業車は1000社以上、最大査定申し込み可能数30社は業界トップクラス。また、一括査定のデメリットである電話ラッシュも避けられる「メール連絡希望」機能付きなのが大変便利です。

ネットですぐに買取相場を調べることはできませんが、実際に査定をとってもらい買取相場を比較したいなら一括査定が一番確実です。売却したい気持ちが強い方は利用して損することはありませんので、ぜひ一括査定を使って最高売却額を調べてみましょう。

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(関連記事)カーセンサー車一括査定の評判は?実際に利用してわかったメリット・デメリットを徹底解説!

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オークション査定のおすすめは「ユーカーパック」

画像: 画像引用:ユーカーパック ucarpac.com

画像引用:ユーカーパック

ucarpac.com

オークション査定とは、簡単に言うと自分のクルマに最も高い査定額をつけてくれた買取業者とマッチングできるサービスのこと。出品されたクルマを提携している買取店が入札を繰り返すことで、買取価格が上がっていく仕組みです。

このサービスの最大の利点は、自分で査定額を比較する手間が省けることはもちろん、一括査定の最大のデメリットである電話ラッシュを避けられるということ。そのため電話ラッシュが嫌だという方に人気のある査定サービスとなっています。

オークション査定を手がける業者もいくつかありますが、おすすめは「ユーカーパック」。5000社以上の提携業社がいるため、活発にオークションが行われているのが特徴です。

最終的な買取価格が確定するまでには時間を要しますが、自分のクルマを最も高く売りたいという方にはおすすめのサービスですので、オークション型査定の利用もぜひ検討してみてください。

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持ち込みでもオートバックスの持ち込みあんしん査定なら一括査定が可能

クルマの所有者なら誰でも知っているオートバックス。このオートバックスが実施している「持ち込みあんしん査定」は、その名の通り、オートバックスの店舗へクルマを持ち込んで査定を行ってもらいます

クルマ買取ではなく愛車買取をアピールする徹底ぶりで、オリコンの顧客満足度ランキングの「車買取会社/担当者接客力」においては、2019年に続いて2020年と2年連続で第1位に輝く実績を誇ります。また、一般的に買取店から提示される査定価格は口頭によるものが殆どの中、オートバックスの「持ち込みあんしん査定」で提示される査定価格は買取見積書を発行してくれるのも安心で、まさに神対応ならぬ「紙」対応と言えます。日頃、オートバックスにお世話になっていて、お店の雰囲気にも慣れているし安心して査定を依頼できる…という方には、特にお勧めです。

ちなみに、実際に査定を行うのはオートバックスだけでなく、買取を検討している提携200店舗以上の買取店がオートバックスへ来店して査定を行う場合もあれば、オートバックスが査定したデータに基づいて提携している買取店が入札を行う場合もあり、査定価格をネット上で比較できる一括査定になっているのが大きな特徴です。

もちろん、売却は必須ではありませんので、最終的な入札価格に満足されなかった場合は、クルマを売却する必要はありません。また、個人情報の開示は売却を希望された買取店のみとなるため、電話営業をされることがないのも魅力です。

個人間売買を行うならJAAI日本自動車査定協会の有料査定もアリ

有料ではありますが、経済産業省、国土交通省の許可のもとに設立された第三者機関のJAAI日本自動車査定協会による査定サービスもあります。両省の指導および監督を受けて公正な立場から査定を行っており、精度の高い査定価格を得られます。

全国52か所に点在する支所に査定の予約を行い、出張査定または持込み査定のいずれも対応しております。出張査定の場合は、査定費用とは別に出張費用がかかりますので、事前に協会のサイトで費用を確認しておきましょう。ちなみに査定費用は、661cc~3,000cc以下の乗用車で7,020円(消費税込)となっています。

このJAAIの有料査定を利用するメリットとしては、個人間でクルマを売却する際の正確な値付けの参考にする場合や、修復歴などの有無を確認したいとき、また、事故が原因でクルマの価値が落ちたことを証明したいときに、公正な立場から査定を行ってもらえるのが特徴です。そのため、査定価格そのものは、低めの価格となるケースが多くなります。

売却を前提にしていなくてもクルマの査定依頼は出してOK!

殆どの買取店では、クルマを売却せずに査定の依頼だけでも快く引き受けてくれます。理由は次の2点が挙げられます。

  • 買取店にとっては顧客との接点に繋がることが利点になっている
  • そもそも査定後にクルマを売却するかしないかは自由

買取店にとっては顧客との接点に繋がることが利点になっている

買取店にとっては、クルマの査定依頼が多ければ多いほど、クルマの買取チャンスが増えることになります。

ネット査定の普及に伴ってクルマの買取市場が激化する中で、査定の依頼は顧客との重要な接点に繋がります。そのため、1件でも多くの査定に応えようという買取店側のスタンスから、たとえクルマを売らなくても、査定を快く引き受けてくれるのが一般的です

そもそも査定後にクルマを売却するかしないかは自由

査定後に提示された査定価格に納得できなければ、クルマを売却する必要はありません

出張してもらった上に無料で査定してもらうことで、どうしても気兼ねしてしまいがちになりますが、遠慮する必要は全くなく、売却をするかしないかは売る側の自由です。

昨今、クルマ一括査定の普及も相まって、複数の買取店に査定依頼をするのが当たり前という風潮にあり、査定の依頼だけだからといって気兼ねする必要はありません

ただ、査定士の中には、提示する査定価格を小出しにアップさせながら、しつこく売却を迫ってくるケースもありえます。また、強引な営業に負けて、渋々サインをしてしまいそうな状況に陥る可能性がないとも言えません。ご自身が納得されていない査定価格を提示されて契約してしまったのでは、後悔することになるだけです。

もし強引に売却を迫られても「一度検討して、改めてこちらから連絡します」と申し伝えましょう。勢いで契約してしまって、後でキャンセルできずトラブルに発展することだけは、是が非でも避けたいところです。

どうしても断る自信がない場合は、クルマに詳しい家族や知人と一緒に査定を受けるのも一つの方法です。

クルマの査定に関するトラブルを避けたい方は、一度「【クルマ一括査定の注意点まとめ】利用前に知っておきたいデメリットを解説」を読んでおくと安心です。初めてクルマの査定をしてもらう場合などは、ぜひ参考にしてみてください。

(関連記事)【クルマ一括査定の注意点まとめ】利用前に知っておきたいデメリットを解説

クルマ査定の流れと「査定のみ」を依頼する場合の注意点

ここでは、クルマの実査定だけを依頼する場合の申込から査定価格が提示されるまでの売却までの一連の流れを、査定のみを依頼する場合に気をつけておきたいことと絡めて解説いたします。

STEP1:実査定を依頼する

電話またはウェブサイトより、実査定を依頼する買取店へ申込をしましょう。

注意点1:現状は査定のみが目的であることを事前に伝えておこう

査定を依頼する際には、クルマの売却は考えておらず、査定だけの依頼である旨を伝えておきましょう

クルマの一括査定の普及に伴い、買取店側も複数の買取店と比較されるのが当たり前となっている昨今、査定だけで売買契約まで至らないことが日常茶飯事となっており、査定の依頼だけということを理由に査定価格が低く見積もられるようなことはありません。

また、事前に伝えておくことで、売却時期の確認など無意味な会話のやり取りや電話営業をされることもなくなります

もし、ウェブサイトからの申込で、査定だけの依頼を伝えることができない場合は、査定当日に査定士に伝えることをお勧めいたします。そうすることで、煩わしい電話営業を回避することにも繋がります

注意点2:査定は必ず複数業社でとる

提示されるクルマの査定価格は、買取店や査定士によってまちまちです。すぐにクルマを売る予定がない場合であっても、査定の依頼は一つの買取店だけで済ませるのではなく、複数の買取店に査定を依頼するようにしましょう。

そうすることで、買取店によって査定価格に差があることを実感でき、将来において、クルマを売却する際の判断材料にもなります

複数業社への査定依頼は一括査定を利用することで簡単にできますので、ぜひ利用してみてください。

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STEP2:実査定の日時と場所を決める

クルマの実査定をしてもらう日時と場所を決定しましょう。

クルマの実査定には、買取店へクルマを持ち込む方法と、自宅や希望する場所へ出張査定に来てもらう方法の大きく2種類があり、基本的にはいずれも無料で査定してくれます。

ただ、依頼先の買取店から遠く離れた離島や田舎といった遠隔地の場合は、査定そのものは無料でも、出張費用がかかる地域もありますので注意が必要です。

もし、ウェブサイトなどで無料と記載されていない場合は、たとえ自宅近くの買取店であっても、事前に確認してから申し込むようにしましょう。

持ち込み査定と出張査定のどちらが良いかというと、買取店へ持ち込む場合は、移動する手間やガソリン代もかかり、来客が重なって待たされることもありますので、ご自宅への出張査定を依頼されることをお勧めいたします。

出張査定の場合の査定場所は殆どが屋外になるものと思いますが、ボディーの傷や凹みなどのチェックがしづらくなるような荒天の日は避けたいところです。また、出張査定が無料かどうか不明な場合は、直接、買取店に確認しておきましょう。

注意点:必要書類は漏れなく準備しておこう

クルマの実査定を受ける際に、必要となる書類関係は以下の通りです。

  • 自動車検査証(車検証)
  • 定期点検整備記録簿
  • メーカー保証書
  • 取扱説明書
  • スペアキー

車検証が必要なのは当然ですが、定期点検整備記録簿やメーカー保証書、取扱説明書についても査定の評価の対象になります

定期点検整備記録簿は、これまでメンテナンスをどのように行ってきたかを確認するのに欠かせない書類で、クルマの状態を知る上で重要な資料となります。また、クルマによって保証期間が切れている場合があるかもしれませんが、メーカー保証書の有無も査定の評価に影響します。最近は10年保証といったクルマも数多く存在しますので、査定を受ける前に必ず確認しておきましょう。

ちなみに、スペアキーも査定の対象となります。仮にスペアキーを紛失したとしても査定および買取はしてもらえますが、紛失した場合はマイナス査定の要因となります。

(関連記事)【クルマの売却手続きに必要な書類まとめ】スムーズな売却手続きのポイントも解説〜便利なチェックシート付

STEP3:査定士による実査定をしてもらう

査定士によるクルマのチェック項目は多岐に渡り、実査定に要する時間は30分程度になります。最初に必要書類や事故歴、修理歴、不具合などについて口頭で確認が行われますが、特に査定士とやり取りすることはなく、査定の結果を待つのみとなります。

注意点①:純正オプション・社外オプションは忘れずに用意しておこう

純正オプションや社外オプションも査定の評価の対象となります。特に、純正オプションはプラス査定になる可能性が高くなりますので、純正オプションであることを伝えて査定士にアピールするのも、高値査定を獲得するための一つの方法です。

社外オプションは、プラス査定にならないケースもあり、ホイールやマフラーなど、社外品を取り付ける前の純正パーツが残っているのであれば、純正パーツに戻しておくか、純正部品がある旨を伝えて、査定の対象にしてもらうようにしましょう。

(関連記事)【クルマを高く売るための11つのコツ】査定時に見られるポイントを徹底解説

注意点②:ボディ洗車と室内清掃をしておこう

査定士がチェックする項目で査定額に大きく影響を与えるのが、クルマの内外装やエンジンルーム内の状態。

中には、「綺麗にされてますね」とクルマの印象を語ってくれる査定士もいることから、心象を良くするためにも洗車や内装の清掃はしておきたいところですし、クルマを大切に扱ってきたという思いを査定士に伝えることも大切です。

査定士がチェックする項目は以下の通り。各項目ごとに、傷、凹み、サビ、腐食、亀裂、塗装の変色、退色などの観点から細かくチェックを行っています。

基本情報のチェック項目

  • 車種、年式、グレード、走行距離
  • 車検証、整備記録簿、保証書など

外装のチェック項目

  • 傷、凹みなどの確認
  • 部品の交換歴や塗装の状態
  • 板金修理歴の確認
  • タイヤの溝の深さの確認
  • 各レンズの確認など

内装のチェック項目

  • シート、マット類の状態
  • 走行距離の確認
  • ダッシュボード周りの状態
  • エンジン始動による異音の確認
  • カーナビやETCなど付属装備品の確認など

エンジンルーム内のチェック項目

  • エンジン、エンジンオイル、バッテリーの状態
  • 修復歴の有無の確認
  • 車体番号の確認など

シャシー(車体)のチェック項目

  • 修復歴の有無の確認
  • タイヤハウスの確認
  • オイル漏れやにじみの確認など

(関連記事)こんなクルマは減額される!査定額が低くなる9つの原因とリセールバリューを保つ方法を紹介

注意点③:修理歴、事故歴、修復歴の申告は正直に行おう

修理歴や事故歴、修復歴の有無については、査定士から確認される場合があります。そのため、質問された場合に備えて、修理歴や事故歴、修復歴があれば答えらえるように準備しておきましょう。

ちなみに、クルマを売却する予定がないからといって、修理歴や事故歴などがあるにも関わらず申告しなかった場合は、正確な査定価格が提示されないだけでなく、もしクルマを売却することになったときにトラブルに発展しかねません

そのため、質問された場合はもちろん、質問されなかったとしても、修理歴や事故歴、修復歴の有無は正直に伝えるべきでしょう。なお、中古車を購入したために修理歴や事故歴、修復歴の有無が分からない場合は、その旨を査定士に伝えましょう。

(関連記事)【クルマの故障を隠して売るのはNG!】故障は隠さず廃車専門の買取店に売却しよう!

STEP4:査定終了&価格回答

査定が終了すると、クルマの最新買取相場をスマホやパソコンなどでチェックした後、殆どの査定士は最終的な査定価格をその場で提示してくれます。査定士によっては、「買取店に戻って高値で提示できるよう上司に掛け合ってきます」と、折り返し電話で回答してくれる査定士もいます。

ただ、殆どの査定士は口頭による回答だけで、見積書の提示はありません。今すぐクルマを売却する予定がない場合でも、将来に備え、査定価格は見積書や書面で提示してもらうように依頼することが肝要です。

注意点:買取価格には有効期限があることを忘れずに

クルマの買取相場は日々刻々と変動しており、提示された査定価格に有効期限が設定されているのが通例です

月日が経つとともに買取相場が下がるのは自然な流れですが、年末年始や決算期など買取価格が上昇することもあれば、モデルチェンジなど該当するクルマの販売動向などによって大きく下落することもあります

有効期限は買取店によっても異なり、2週間程度というところもあれば査定当日限りといったケースもあります。有効期限が過ぎてしまうと、ただの参考価格となり、提示された査定価格で買い取ってもらえない可能性が高くなります。

もし、査定後にクルマの売却を決定された場合は、有効期限内に売却を申し出る必要があることを押さえておきましょう。

また、有効期限内であっても、査定を受けた後、数日経ってから売却することになった場合は、査定後に新たな事故や修理の有無について確認されます。査定を受けてから有効期限までの間に事故や修理などを行った場合は、もちろん再査定の対象となりますので注意が必要です

【愛車を売りに出すか迷っている方へ】売却するなら「なるべく早く」が大切

最後、クルマを売りに出すか迷っている方に向けて、絶対に覚えて置いてもらいたいことがあるのでお伝えします。それは、クルマを売るならなるべく早く売ったほうが有利ということです。

クルマは時間経過とともに値下がりしている

クルマの価値は、時間経過とともに下がっています。実際に、クルマの買取額は1カ月ごとに変動するものであり、次の月には大きく値下がりが起きる可能性も否定できません。

もちろん、実際の査定額を聞いてあまりにも低い場合は売らないと言う選択肢もありですが、それでもできるだけ早く査定だけをとって判断材料を集めたほうが得策と言えるでしょう。

走行距離も買い取り価格に影響する

また、走行距離もクルマの買取価格に影響します。走行距離が伸びるほど買取価格も下がる傾向にありますので、できるだけ今の状態のまま売りに出したほうが、高く売るという点に関していえば有利です。

大切な愛車を売るかどうか、簡単に決断できるものではないかもしれませんが、できるだけ早く売ったほうが有利なことが多いので、まずは査定だけでもとってみてはいかがでしょうか。

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まとめ

殆どの買取店では、クルマの売却をすることなく、査定だけを依頼しても快く引き受けてもらえます。査定価格に納得、満足できなければ売却しないのは当然の権利で、売るのは自由です。とはいえ、スムーズな実査定に臨み、高い査定価格を引き出すためにも、査定を受ける前に押さえておきたいポイントや注意点を把握しておくとともに、事前準備を怠ることなく査定に臨みたいところです。その上で、便利なクルマのネット査定をフル活用し、将来のクルマ売却に備えて、買取価格の判断材料を得られるよう努めましょう。

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