ランドローバーディスカバリー【1分で読める輸入車解説／2022年現行モデル】

2023-03-13

Webモーターマガジン編集部 @ Webモーターマガジン

1分で読める輸入車解説ランドローバーディスカバリーディスカバリースポーツ SUV ディフェンダーレンジローバー

ランドローバーディスカバリー（Land Rover Discovery）
現行モデル発表日：2017年4月26日
車両価格帯：932万円〜194万円

大きなボディの中に多彩な機能を満載

レンジローバーやジャガーと同様、アルミモノコックボディを採用、ダイナミックかつ流麗なスタイリングを特徴としている。

2017年の日本導入時と大きく異なるのがパワーユニットで、3L V6ガソリン＋スーパーチャージャーと3L V6ディーゼルターボのから、直6ガソリンターボのMHEV、直6ディーゼルターボのMHEV、そして現在は直6ディーゼルターボMHEVに一本化された。

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【ニュース】新型ディスカバリーはスマホで操作!?　シートアレンジが文字通り自由自在 - Webモーターマガジン

いよいよ5月8日から受注をスタートした新型ディスカバリーだが、進化したのはどうやら走行性能だけではないらしい。スタイリッシュなデザインに定員7人を乗せることができるフルサイズSUVは、使い勝手の良さが革新的に向上しているようだ。広々としたレッグルームに加え、専用アプリでリモコン操作までできるという、卓越したシートアレンジ力をご詳解しよう。

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ランドローバーディスカバリー主要諸元

全長:4985mm
全幅:2000mm
全高:1895mm
ホイールベース:2923mm
車両重量:2470kg
エンジン:3L直6ディーゼルターボ+モーター
駆動方式:4WD
トランスミッション:8速AT
乗車定員:7名

ランドローバーディスカバリー4

画像: ランドローバーディスカバリー【1分で読める輸入車解説／2022年現行モデル】

【動画】新型ディスカバリーの困難な地形を乗り越える性能1 - Webモーターマガジン

1989年に初代モデルが誕生したディスカバリーは、つねに優れた多用途性やオフロード性能を発揮してきたモデルである。5世代目は、7人すべての乗員に快適さと広い視界をもたらすスタジアムシートを持つなどその特徴を継承しながら進化している。ここではその高いオフロード性能がよくわかる動画をいくつか紹介する。今回はその1である。

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【試乗】新型ディスカバリー　「いつもどこでも誰とでも」【瀬在仁志】2017年6月 - Webモーターマガジン

1989年に誕生したランドローバー・ディスカバリー。今回5世代目にフルモデルチェンジして5月に日本に上陸した。オフロード性能はそのままに、オンロード性も強化したという。モータージャーナリストの瀬在仁志氏がレポートする。

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