2023年5月24〜26日、パシフィコ横浜で「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」が開催された。ここでは、目で見てわかりやすいメーカー系の展示を中心に写真で紹介していこう。なお、2023年7月5〜7日には「人とくるまのテクノロジー展 2023 NAGOYA」として同様の展示が行われる。

見込みを大きく上回る来場者で盛り上がる「人くる」

画像: 3日間で約6万3000人もの来場者を集めた、人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA。

3日間で約6万3000人もの来場者を集めた、人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA。

通称、「人くる」とか「人テク」と呼ばれる、「人とくるまのテクノロジー展」。自動車技術会(JSAE)が主催する、将来のクルマ社会を展望する技術展だ。1992年から開催され、2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止、2021年はオンラインのみ、2022年からリアルとオンラインのハイブリッド開催となり、リアル開催の30回目となる今回は約500社が出展(その他にオンライン参加のみの企業もある)。

来場者数は約4万人を見込んでいたが、3日間でそれを大幅に上回る約6万3000人が来場した。今回、取材していてもギャラリーを入れないで撮影するのは難しかったほど。コロナ禍が落ち着いたこともあり、オンラインよりもリアルでクルマに関連した最新のテクノロジーを見たいという人が集まったということだろう。

下のアルバムでは、メーカー系の展示を中心に、文系の筆者でも分かるようなものを紹介しておこう。SdV(ソフトウエア ディファインド ビークル)やADASなどに関連した技術展示が多い反面、コンセプトカー的なものが少なかったのが、今回の特徴のひとつでもあった。こうした分野で、より具体的なものが求められていることの表れなのだろうか。(紹介は順不同です)

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