ステランティスグループのフィアットは、2023年9月19日、同ブランドのコンパクトSUVとなる
「600」にハイブリッドバージョンを設定し、2024年後半から英国で発売することを発表した。

モーター内蔵の6速DCTを組み合わせたMHEVを搭載

フィアットは2023年7月に「600e」という電気自動車を発表している。600eは500eよりもひとまわり大きいBセグメントに属するコンパクトSUVのBEVとなる。

画像: 電気モーターのみでの走行も可能。写真は600e。

電気モーターのみでの走行も可能。写真は600e。

今回発表された「600 Hybrid(ハイブリッド)」は、最高出力100馬力を発生する1.2L 直3ガソリンターボエンジンに48Vリチウムイオンバッテリーと21kWのモーターとインバーターを内蔵した新開発の6速DCTで構成されており、マイルドハイブリッドモデルとなる。

マイルドハイブリッドではあるものの、100%電気で走行することができる「e-launch(イーローンチ)」モードを備えており、静かかつスムーズに加速することができる。このモードは約32km/h(時速20マイル)以下で約1kmの走行が可能となっている。

フィアット600ハイブリッドは全長4.17mで5人乗りとしており、385Lの積載量を持つトランクを備える。フィアット500の4人乗りと比較してより広い居住スペースを持っており、使い勝手に優れている。

画像: スタリッシュなインテリア。写真は600e。

スタリッシュなインテリア。写真は600e。

画像: ゆったりと座れるフロントシート。写真は600e。

ゆったりと座れるフロントシート。写真は600e。

画像: 後席は3人掛けとなる。写真は600e。

後席は3人掛けとなる。写真は600e。

画像: ラゲッジルームは315Lの積載量がある。写真は600e。

ラゲッジルームは315Lの積載量がある。写真は600e。

フィアット600ハイブリッドは新しい時代のニーズに対応するべく、コネクテッドサービスも充実させており、Connect One(コネクトワン)とConnect PLUSという2つのパッケージを設定する。

コネクトワンは車両購入時に含まれているもので、主にセキュリティを重視している。アシスタンスや緊急通報サービスを提供するだけでなく、車両の状態に関するデータを毎月提供してくれる。

一方のコネクトプラスは、主に快適なドライビングができるように設計されており、ナビゲーションサービスやフィアットアプリを介して車両をリモートで管理する機能や、運転状況を監視する機能が含まれている。

また、最先端の安全装備とレベル2の運転支援システムを搭載しており、長距離ドライブでも疲労軽減が期待できる。

フィアット600ハイブリッドは2024年の後半に英国に導入される予定だ。

This article is a sponsored article by
''.