SUBARUは新車サブスクリプションサービス「KINTO ONE(SUBARU)」を今年初夏より開始することを発表しました。

近年、若年層を中心に購入行動が多様化しています。クルマでも従来の「クルマを所有する」という形態だけではなく、好みに合う買い方や自分の使い方にあったプランを選択したいといったニーズに応えるため、SUBARUはKINTOと業務提携契約を締結し、新車サブスクリプションサービス「KINTO ONE(SUBARU)」を今年初夏より開始することを発表しました。

SUBARUは「お客様との繋がりを持ち続けられる売り方をしていきたい」、「SUBARUのクルマを手頃な価格で提供していきたい」という背景からKINTOとの締結に至ったそうです。既存の「残価設定型クレジット安心プロテクト3」は併用しながら、新サービス「KINTO ONE(SUBARU)」も用意して、SUBARU車に乗ってもらえる機会を増やしていくことを目的としています。

全国SUBARU販売店とKINTOのWebサイトからであれば、申し込みから契約まで、Webで完結できます。「KINTO ONE(SUBARU)」では複数のモデルを対象にする予定で、後々は「KINTO ONE(SUBARU)」専用グレードも検討中しているそうです。

カーリースやKINTOのメリットは、 料金が毎月定額のため家計管理がしやすいことです。 またメンテナンス費用や車検費用などのまとまった出費も抑えることができ、ワンランク上のSUBARU車両に乗れるかも知れません。

「KINTO ONE(SUBARU)」
「初期費用フリープラン」は契約終了後(3年・5年・7年後)、クルマを返却しなければいけません。「解約金フリープラン」の契約期間は3年間です。月額利用料金には、車両代金、KINTO所定のオプション(装備品)代金、登録諸費用、自動車税環境性能割、契約期間中の各種税金・保険(自動車税種別割、重量税、自賠責保険料、自動車保険(任意保険料)、メンテナンス費用(点検、故障修理など)、車検費用が含まれます。

一般的なクルマのサブスクですと、「買い取り」や「クルマをもらう」などそれまでリース車として乗っていたクルマを自分のものにできますが、KINTOは不可となります。【KINTO ONE】の自動車保険は、どなたでも乗れる保険です。 誰が乗っても任意保険の保証対象なので、家族はもちろん、仲間内みんなでシェアして車を使うことができます。

<KINTO オフィシャル Web サイト>
https://kinto-jp.com/

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