第一特集は過去1年間に取材した輸入車から価格帯別にベストモデルを選出!
第一特集はこの1年の間にMotorMagazine編集部が取材した(=試乗した)モデルからベストモデルを決める「"乗って"選んだ価格帯ベスト!」です。コンパクトカーからスーパースポーツカーまでを価格帯別でカテゴライズ。そのなかから本誌執筆陣がベストを決めます。
さらにMINI カントリーマンやポルシェ カイエン Eハイブリッド、メルセデスAMG GLC63 S Eパフォーマンスといった注目のニューモデルの試乗記ももちろん掲載。ランキングをメインテーマにした読み物としてはもちろん、試乗記も同時にお楽しみいただけるお得な企画になっています。
第二特集ではMTモデルの楽しさを再確認!
第二特集は「絶滅どころか現在も選べる 3ペダルMT車のリアル」。確かにMT車の数は過去に比べれば減っていますが、その一方でMT車が求められる車種にはちゃんと3ペダルのMTモデルが用意されているのです。
そんなクラッチペダル付きMT車の楽しさを再確認するために用意した試乗車は、スズキ スイフト ハイブリッドMXとポルシェ 718 ケイマン スタイルエディションの2台。まったく毛色が異なる2台だからこそ見えてくる3ペダルMT車の楽しさを、試乗を通じてお伝えします。さらに現在日本で買えるMT車のアルバムも収録しています。
特別企画ではSUBARU ソルテラならではの旅をご提案
特別企画ではバッテリーEVならではのドライブ旅行の楽しみ方をご紹介する「SUBARU ソルテラだから、できる旅」。ソルテラ特有の機能とドライブを楽しめるルートを提案するSUBARU提供のアプリ「SUBAROAD(スバロード)」を活かした1泊2日の新しいドライブ小旅行をご紹介いたします。
もうひとつの特別企画ではランクルシリーズをオフロードで試す!
もう1本の特別企画「トヨタ ランドクルーザーを比較試乗」では、話題のランドクルーザー250はもちろん、300、70も含めたランドクルーザーシリーズのオフロード試乗の模様をお伝えします。ランクル250の開発陣が目指した「原点回帰」はどのように実現されているのかを探ります。
いま日本で買える輸入車のラインナップがわかる別冊付録つきです
7月号は別冊付録「最新輸入車アルバム2024」つき。いま日本で買える輸入車を写真と解説、簡易諸元でわかりやすく紹介しています。資料としても便利な1冊に仕上がっています。
このほかにポルシェ マカン、アストンマーティン ヴァンテージ、MINI クーパーなど、最新モデルの海外試乗記も巻頭でお伝えしています。
さらに人気連載企画の「10年10kmストーリー」には1995年式フィアット パンダが、実際に走れる“現代に生きる”個体を撮影してその息吹をお伝えする「Motor Magazineヘリテージコレクション 昭和の名車編」では、ブルーバード 1800 SSS-E・S(昭和53年式)が登場します。
このように新車はもちろん旧車のネタも充実した『Motor Magazine』7月号は特別定価1350円(税込み)で、全国の書店およびオンライン書店にて好評販売中。また電子版やサブスクリプションサービスでもお楽しみいただけますのでぜひご覧ください!
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