2024年11月16・17日の2日間、クラウン専門店「ザ・クラウン(THE CROWN)」取扱い特別仕様車の展示イベント「クラウン スタイルキャラバンーザ リミテッド in 大阪」がグラングリーン大阪(ロートハートスクエアうめきた)にて開催され、約5250人が来場した。

開発者をまじえたスペシャルトークセッションも実施

画像1: 「クラウン スタイルキャラバンーザ リミテッド in 大阪」の会場風景。

「クラウン スタイルキャラバンーザ リミテッド in 大阪」の会場風景。

今回のイベントは、2025年1月に関西圏初のクラウン専門店「ザ・クラウン 大阪千里」が開業するのを記念して開催された。「ザ・クラウン」取扱い特別仕様車の「ザ・リミテッド マットメタル(THE LIMITED -MATTE METAL)」シリーズを含むクラウン4車種の展示と、16代目クラウンの開発秘話や特別仕様車の魅力などを語る特別なトークセッション、ザ・クラウン 大阪千里ならではの店舗疑似体験を実施した。

関西エリアだけではなく東海エリアなど遠方からもイベントに来場し、2日間で約5250人と多くのギャラリーに、一人ひとりの多様な価値観に寄り添う16代目クラウンそれぞれが持つ個性に触れてもらい、クラウンのDNA「革新と挑戦」を感じていただける機会となった。

スペシャルトークセッションでは、クラウンのチーフエンジニアである清水竜太郎氏、クラウンのチーフデザイナーである宮崎満則氏、クラウンの製品企画主査である本間裕二氏らが、自分自身の新しい個性やライフスタイルの可能性を広げることに挑戦しているゲストを迎え、16代目クラウンに込めた想いや特別仕様車の魅力とともに、ゲストの価値観やライフスタイルを語る特別トークセッションを実施。「革新と挑戦」を続けながら、多様なユーザー一人ひとりの多様なライフスタイルに応えるブランドとしての新しい可能性について語った。

画像: スペシャルトークセッションの模様。

スペシャルトークセッションの模様。

なお、ザ・クラウン 大阪千里は、完全予約制でユーザー一人ひとりに寄り添い、唯一無二のおもてなしを通してクラウンの魅力と感動をお届けする店舗を目指している。今回のイベントでは、ザ・クラウン 大阪千里が目指す、ユーザー一人ひとりにていねいに向きあう「おもてなし」の店舗体験を知ってもらえるよう、疑似体験できる空間を作った。

予約した人限定で、こだわりの日本茶とお菓子を楽しみながら、開発陣との交流や意見交換などを体験してもらった。ユーザーからは「開発担当者から実際に話を聞くことができ、クラウンが好きになった」や「購入にあたって不安が解消できた」などという声が寄せられた。

画像2: 「クラウン スタイルキャラバンーザ リミテッド in 大阪」の会場風景。

「クラウン スタイルキャラバンーザ リミテッド in 大阪」の会場風景。

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