ランボルギーニの転機となったモデルを再確認
特別企画「ランボルギーニのレジェンドモデルを試す」より。
もうひとつの特別企画は「ランボルギーニのレジェンドモデルを試す」です。前半では1999年にアウディの傘下に入った新生ランボルギーニが手がけた、ある意味では現在のランボルギーニの礎とも言える記念すべきモデル、ムルシエラゴとガヤルドにあらためてイタリアで試乗。それらの存在意義を再確認します。また、「Lamborghini Day Japan」に合わせて来日したステファン・ヴィンケルマンCEOへのインタビューの模様もお伝えいたします。
ホンダの次の一手やヒョンデの新型車もご紹介！
イベントレポート「次世代 e:HEV が目指す「内燃機関」の理想と、見えてきた現実」より。
このほかにプレリュードプロトタイプの試乗もできたホンダのワークショップをとおして知った次世代の内燃機関への取り組みをご紹介するほか、驚きのプライスタグを引っ提げて日本デビューを飾ったヒョンデ インスターの発表の模様、大幅改良を実施したフィアット ドブロ マキシの試乗記も掲載しています。
スペシャルレポート「ヒョンデの第4のBEVのはカッコかわいいスモールカー」より。
スペシャルロードインプレッション「フィアット ドブロ マキシ」より。
今月のオーナー車紹介や懐かしい国産車をテーマにした人気連載企画の内容は？
人気連載企画の「10年10kmストーリー」では39年という長期間にわたり大切に乗り続けているベルトーネ X1／9（1985年登録）を取材。実際に走れる“生きた”個体を取材してその息吹をお伝えする「Motor Magazineヘリテージコレクション 昭和の名車編」は、トヨタ カリーナ ハードトップ1600GT（昭和50年式）をご紹介します。
このように新型車はもちろん旧車のネタも充実した『Motor Magazine』2025年3月号は定価1400円（税込み）で、全国の書店およびオンライン書店に好評販売中。また電子版やサブスクリプションサービスでもお楽しみいただけますのでぜひご覧ください！
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