特別企画はSUBARU&ホンダざんまい!

特別企画「SUBARUの新戦略」より。
12月号は特別企画も充実しています。ジャパンモビリティショー2025に出展されたSUBARUのコンセプトカー4台の詳細解説と、新型ソルテラのクローズドコース試乗をお伝えします。さらにホンダ プレリュードの公道試乗記、歴代プレリュードとともに歩んできたホンダアクセスの専用パーツの進化をたどる企画も必見です。

特別企画「プレリュードが四半世紀ぶりに復活する理由」より。
レクサス&トヨタのネタが充実!

連載企画「スペシャルレポート Woven City オフィシャルローンチイベント」より。
また読み切り企画の「スペシャルレポート」は、レクサスESと改良されたばかりのRZをフックにレクサスが追求し続けるラグジュアリーとは何かを掘り下げます。また、本格的に稼働し始めたトヨタの実験都市「ウーブン・シティ」の潜入記、アメリカ・カリフォルニアで開催された現地のトヨタマニアが集まる「ALL TOYOTA FEST」のレポートをお届けします。
さらにフェラーリ初となるBEVの最新情報やロールスロイスが手掛けた豪華絢爛な25台限定車など海外から直送されてきたニューズも満載です。

連載企画「海外通信 Part.2」より、ロールスロイス ファントム センテナリー。
今月の連載企画の内容は・・・?
編集部関係者が自腹で購入したレクサス SCとの日常をお伝えする「ちょいふる×ジョイフルダイヤリー」は第4回目を、人気連載企画の「10年10kmストーリー」では所有歴14年、走行距離4万8000kmのプジョー 505 GTI(1990年)をお届けします。さらに過去の対談記事からのMotor Magazine創刊の経緯を読み解く特別連載企画も掲載しています。
このように新型車はもちろん旧車のネタも充実した『Motor Magazine』2025年12月号は税込価格1650円で全国の書店およびオンライン書店に好評販売中。また電子版やサブスクリプションサービスでもお楽しみいただけますのでぜひご覧ください!
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