JMS2025レポート、ホンダ スーパーONE試乗記などなども要注目！
第二特集「清水和夫と石井昌道のソウル トゥ ザ ソウルサーチャーズ特別編 ジャパンモビリティショー2025誌上ツアー」より。
1月号はまだまだ見逃せない企画があります。まずは来場者数が101万人に達するなど大盛況に終わったジャパンモビリティショー2025のレポートと連載企画「ソウルトゥ ソウルサーチャーズ シーズン2」を合体。清水和夫氏と石井昌道氏が今回のショーを解説するとともに総括します。
特別企画「iX3が開くBMW新時代のトビラ」より。
また、BMWのキーパーソンへのインタビュー記事、大きな注目を集めているホンダのBEVスポーツ「スーパーONE」のテストコース試乗記などを含むホンダの次世代技術の詳解企画、ランボルギーニやフォルクスワーゲンのイベントレポートなども収録するなど、1月号は後半も盛りだくさんの内容となっています。
特別企画「Honda四輪技術ワークショップ」より、スーパーONEプロトタイプほか。
今月の連載企画の内容は……？
連載企画「スペシャルロードインプレッション」より、三菱 デリカミニ Tプレミアム DELIMARU パッケージ。
一方、連載企画の内容はというと、スペシャルロードインプレッションではホンダ ヴェセルRS、三菱 デリカミニの試乗レポートを掲載しています。
人気連載企画の「10年10kmストーリー」では所有歴20年、走行距離5万6000kmのプジョー 406クーペ（1998年）のオーナーへの取材の模様を、今もなお現役で走れる個体の息吹をお伝えする「Motor Magazineヘリテージコレクション 昭和の名車編」では昭和54年式 ダットサン ピックアップをご紹介します。お届けします。さらに過去の記事からのMotor Magazineの歴史を読み解く70周年記念特別連載企画も掲載しています。
このようにスーパーカーや新型車はもちろん旧車のネタも充実した『Motor Magazine』2026年1月号は税込価格1650円で、全国の書店およびオンライン書店に好評販売中。また電子版やサブスクリプションサービスでもお楽しみいただけますのでぜひご覧ください！
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