国内87台限定の「BMW M2 CS 」をさらに別次元に強化
「BMW M2 CS 」は、BMW M社が開発した「M2」をさらに強化した高性能モデル。2025年10月に87台限定で国内導入された。「CS」は「Competition Sport(コンペティション スポーツ)」を示し、3L 直6ターボエンジンはM2よりさらに50ps増しの最高出力530ps、50Nm増しの最大トルク650Nmを発生。ボディの軽量化と相まって、0→100km/h加速3.8秒というパフォーマンスを実現している。
足まわりやDSC/MDMのセッティングも変更され、レッドキャリパーのカーボンセラミックブレーキも装備。サーキットで究極の性能を発揮するように仕立てられている。
東京オートサロン2026で披露された「BMW M2 CS Mパフォーマンス」は、前述の「M2 CS」にMパフォーマンスやBMW純正チューニングパーツなどをフル装備して、特別に仕立てられた1台。スペシャルなブルーパープルのボディカラーにゴールドのホイールがコーディネートされ、「フロントインテークアタッチメントカーボン」、「フェンダーカバーカーボン」、サイドシルの「カーラッピング」、「ドアシルアタッチメントカーボン」「リアディフューザーカーボン」、「4本出しテールパイプカバー チタンアルマイト」、「レッド牽引ストラップ」などを装着。エンジンルームには「エンジンカバー・カーボン」も加えられている。

スペシャルなブルーパープルのボディカラーにゴールドのホイールがコーディネートされた「M2 CS Mパフォーマンス」。
BMW Mは「パフォーマンスを追求し、限界に挑戦する情熱を持つ人々=GEN M(ジェン・エム)」を新しいブランドコンセプトとし、「走り方は、生き方だ。」をキーメッセージとして発信しているが、今回披露された「M2 CS Mパフォーマンス」はその象徴となるモデルと言えるだろう。
BMW Mの魅力や優位性を多くのクルマ好きにアピール
そのほかBMWブースには、2026年BMW&MINI Racingのペースカーとして採用される「M5 M xDriveツーリング」のほか、Mパフォーマンスパーツを装着した「M3 M xDrive」や「X7 M60i xDrive」が展示されていた。
BMWにとって、2026年は新世代を象徴するモデル「ノイエ・クラッセ」のSUV版BEV、「iX3」の登場が予定されており「新しい時代の幕開け、改革の年」となる重要な年であり、東京オートサロン2026への出展はBMW、BMW Mの魅力や優位性を多くのクルマ好きにアピールする絶好の機会となった。

2026年BMW&MINI Racingのペースカーとして開発された「M5 M xDriveツーリング」。

