ハイウエイ ドライブの楽しみのひとつといえば、SA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)での食事やおみやげ。今回は東関道(正式名称は東関東自動車道)の酒々井PA(下り)のグルメを紹介しよう。

成田空港の少し手前にある酒々井パーキングエリア

画像: 東関道を下り、成田空港方面へ分岐するJCTの少し手前にあるのが酒々井PA(下り)だ。

東関道を下り、成田空港方面へ分岐するJCTの少し手前にあるのが酒々井PA(下り)だ。

酒々井(しすい)PAがあるのは、東関道を東京から千葉方面に向かい、成田空港に向かう成田JCTと分岐する少し手前。有名なアウトレットパークも、すごく近くにあります。東京都心からなら、空いていれば1時間弱といった距離感でしょう。千葉県の北東エリアの真ん中で、成田市、佐倉市、富里市、八街市などに囲まれています。

酒々井という地名は、「大昔、親のためにお酒を買うお金のない孝行息子が困っていたところ、井戸の水がお酒になった」という伝説からきているとか。パーキングエリアの一角には、そんな井戸を模したオブジェも飾られています。

なお、酒々井PAは、上り/下りとも2019年にリニューアルされており、モダンで明るい雰囲気です。お店の人に聞いてみると、利用する人は成田空港に向かう観光客だけでなく、働くドライバーもけっこう多いとか。そこで今回のグルメ取材のメニューは、働くドライバーに大人気のラーメン2種類となりました!

地元のピーナッツを使った味噌ラーメン

画像: 酒々井PA(下り)がイチ押しとしているのが、八街市の名産を使った「八街味噌ピーラーメン」(1100円)。

酒々井PA(下り)がイチ押しとしているのが、八街市の名産を使った「八街味噌ピーラーメン」(1100円)。

最初に紹介するのが「八街(やちまた)味噌ピーラーメン」(1100円)。酒々井PAの近隣にある八街市は、落花生の生産量日本一! 「八街落花生」という地域ブランドが商標登録されているように、落花生、いわゆるピーナッツの街です。その八街落花生のペーストを濃厚な味噌だれにブレンドし、トッピングにもクラッシュした落花生を使った一杯です。

どんなお味なのかと、まずはスープからお試し。すると、意外や意外、ピリ辛をベースにピーナッツの甘さが調和するというユニークな味でした。よくよく見ると、スープにラー油が浮いています。これが辛みを生んでいるようです。この独特のスープと一緒にいただくのが中太の麺、そしてたっぷり入ったもやし。スープと麺、シャキシャキのもやしを口いっぱいに頬ばれば食べ応え十分! ご飯が欲しくなりそうです。

ちなみに、NEXCO東日本が主催する新メニューコンテスト「第2回 ハイウェイめし甲子園」に、酒々井PA(下り)は、このラーメンとご飯をセットにした「八街味噌ピーラーメンセット」で参戦しました。

This article is a sponsored article by
''.