400km/h&12Gで世界の空を駆け抜けるエアレースの実機が都心に登場!
このイベントは、レクサスとエアレース パイロットである室屋義秀選手によるエアレースチーム「レクサス パスファインダー エアレーシング」が、空と陸という異なる舞台から繋がる「クルマづくり」への技術を見て欲しいと開催された。2025年の東京ミッドタウン日比谷での開催に続き、都心で行われるのは2度目となる。
エアレースに関しては当Webモーターマガジンでも何度も紹介しているが、最高速度400km/h、最大重力加速度は12Gにもおよぶ専用機で行われる3次元のジムカーナ、まさに究極のモータースポーツだ。一方で、現在行われている「エアレースX」はバーチャルの世界で行われている。各パイロットが自分の拠点でフライトしたデータを提出し、天候や気象条件などを考慮して、各選手がイコールコンディションになるようにタイムを調整、トーナメント形式で競われる。ギャラリーはYouTubeをはじめとするリモートでの観戦が可能だ。

全長6.3m、空虚重量530kgというコンパクトなジブコ エッジ 540 V3は、最高速度400km/h、最大重力加速度12G!でエアレースを戦う。
今回の会場には、室屋選手が2025年にフライトした実機「ジブコ エッジ(Zivko Edge)540 V3」と、エアレースからの技術が投入された特別仕様車「レクサス RZ600e Fスポーツ パフォーマンス」をはじめ、レクサスとの共創で開発されたエアレースのパーツも展示された。
また、ハンカチタオルがもらえるスマートフォンによるアンケート、SNSで投稿すると抽選でオリジナルグッズが当たるプレゼント、さらに子ども向けにはレース機をモデルにしたマイクロプレーンの工作体験なども開催。エアレースや室屋選手のファンはもちろん、このイベントを知らずに3連休で東京ミッドタウンを訪れた人たちも集まり、会場は大いに賑わった。

エアレースからフィードバックされたパーツを装着した、レクサス RZ600eの特別仕様車、Fスポーツ パフォーマンス。
