トップ3は友部SA、四倉PA、蓮田SA
NEXCO東日本が行ってきたSA/PAの新メニューコンテスト「第2回 NEXCO東日本 ハイウェイめし甲子園」は、同エリアのSA/PAから125の新メニューを募って開催されました。期間中に該当メニューを実際に食べた一般ユーザーによる投票によって評価されます。まず2025年10〜11月の予選で14品が選ばれ、さらに2026年1〜3月に決勝の投票が行われました。投票総数は実に約11万。決勝だけでも2万2673票が投じられました。
その投票結果が2026年4月14日に発表となりました。トップ3は、以下のとおりです。
●優勝:茨城県代表 常磐道・友部SA(上り)「夢の茨城旅行~お守りはmikittyのサイン~THANK YOU SO MUCH cholo」(1500円)
●2位:福島県代表 常磐道・四倉PA(上下)「海鮮ミックスフライ定食」(1480円)
●3位:埼玉県代表 東北道・蓮田SA(下り)「カレボナーラまぜうどん」(1000円)
ちなみに今回優勝した友部SA(上り)は、第1回大会に続き2連覇となります。
つくば美豚のローストボーク丼を味変で楽しむ!
それではさっそくトップ3のメニューを紹介していきましょう。まずは優勝した友部SA(上り)による「夢の茨城旅行~お守りはmikittyのサイン~THANK YOU SO MUCH cholo」(1500円)。「mikitty(ミキティ)」とは、このメニューを作った菅沼総料理長の恩人の愛称で、その方へのお礼の意味をこめているそうです。
茨城県産の前菜やしらすサラダ、デザートを添えたフルコース仕立てで、笠間焼の特製の器を使った豪華な内容です。そのメイン料理であるつくば美豚のローストポーク丼の特徴は、味変できること。「素のまま」、「茨城県産ワサビを添えて」、最後に「出汁をかけて」と、ひつまぶしのようにバリエーションを楽しめます。試食すると、そもそものローストポークのおいしさ、ワサビの香りの高さなど、味変していく味わい一つひとつのおいしさにビックリ! 2連覇も納得の充実の内容でした。
菅沼総料理長は「前回大会の優勝でハードルが上がったため、『ハイウェイめしを超えろ』という難題に対し、1500円で味わえるフルコースを目指しました」と説明していました。

優勝した常磐道・友部SA(上り)の「夢の茨城旅行~お守りはmikittyのサイン~THANK YOU SO MUCH cholo」(1500円)。




