ここまで今季6勝のトヨタがシーズンをリード、後半戦も圧倒か
トヨタのホームイベントである前戦第7戦ラリー・ジャパンでは、トヨタがシーズン6勝目を獲得したほか、1-2-3-4フィニッシュを達成。マニュファクチャラー選手権でヒョンデとの差を127ポイントに拡大し、ドライバー選手権でも首位のエルフィン・エバンスを筆頭にトヨタのドライバーがトップ5を独占している。
ランキング首位のエバンスを追って、2位に勝田貴元、3位にオリバー・ソルベルグ、4位にサミ・パヤリと続く。また、2025年世界王者のオジェは、今季もパートタイムでのシーズン参戦ながら、首位と61ポイント差の5位につけている。
ただ、ここまでトヨタがヒョンデを圧倒する形となっているが、グラベルではトヨタとヒョンデに大きな差はなく、今週のアクロポリス・ラリー・ギリシャがどんな戦いになるのか興味深い。

前戦第7戦ラリー・ジャパンを制したエルフィン・エバンス(トヨタ)。
【参考】2026年 WRC第7戦ラリー・ジャパン 結果
1位:E.エバンス(トヨタ GRヤリス ラリー1)3h17m08.0s
2位:S.オジェ(トヨタ GRヤリス ラリー1)+12.8s
3位:S.パヤリ(トヨタ GRヤリス ラリー1)+51.4s
4位:勝田貴元(トヨタ GRヤリス ラリー1)+1m03.5s
5位:A.フルモー(ヒョンデ i20N ラリー1)+2m34.8s
6位:T.ヌーヴィル(ヒョンデ i20N ラリー1)+3m13.6s
7位:H.パッドン(ヒョンデ i20N ラリー1) +4m44.8s
8位:J.アームストロング(フォード・プーマ ラリー1)+5m45.2s
9位:N.グリアジン(ランチア・イプシロン ラリー2 HF インテグラーレ)+9m21.3s
10位:J.マッカーリーン(フォード・プーマ ラリー1)+9m23.0s
【参考】2026年 WRCドライバーズランキング(第7戦終了時)
1位:E.エバンス(トヨタ)151
2位:勝田貴元(トヨタ)131
3位:O.ソルベルグ(トヨタ)102
4位:S.パヤリ(トヨタ)96
5位:S.オジェ(トヨタ)90
6位:A.フルモー(ヒョンデ)89
7位:T.ヌーヴィル(ヒョンデ)73
【参考】2026年 WRCマニュファクチャラーズランキング(第7戦終了時)
1位:トヨタ 370
2位:ヒョンデ 243
3位:Mスポーツ・フォード 85
