ハイウエイドライブの楽しみのひとつといえば、SA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)での食事やおみやげ。今回は東北自動車道・上河内SA(下り)のグルメを紹介しよう。

栃木県のほぼ真ん中、宇都宮市にあるSA

上河内(かみかわち)SA(下り)は、栃木県のほぼ真ん中、宇都宮市にあるSAです。東北自動車道の起点となる川口JCT(ジャンクション)から100kmちょっとですから、都心から1時間半ほどという距離感です。朝に出発すれば、昼前には到着できるでしょう。

東北道を北上するドライブでは、栃木県に入って最初のSAとなる佐野SA(下り)を過ぎて次のSAにあたり、さらに北上すると栃木最後となる那須高原SA(下り)があるという位置関係です。つまり栃木県のほぼ真ん中にあるSAで、いかにも栃木!と言えるグルメを紹介しましょう。となれば最初は、やっぱり餃子! 宇都宮といえば全国屈指の餃子の街ですから、ぜひとも地元の餃子は試して欲しいものです。

画像: 広い階段の上に建屋が配されている東北自動車道・上河内SA(下り)。左手にフードコートとレストラン、右手にショッピングコーナーがある。

広い階段の上に建屋が配されている東北自動車道・上河内SA(下り)。左手にフードコートとレストラン、右手にショッピングコーナーがある。

フードコートにある宇都宮餃子の専門店

そんな上河内SA(下り)のフードコートには、宇都宮餃子の専門コーナー「豚嘻嘻(とんきっき)」があります。専門店だけあって扱うのは餃子だけで、つねに焼きたてが提供されているのも嬉しいところです。この豚嘻嘻が高速道路のSA/PAにお店を構えるのは、ここだけです。

餃子は「焼餃子(6個入り)」(580円)や「ダブル焼餃子(12個入り)」(1160円)といった単品も注文できますが、おすすめは「焼餃子定食」(1060円)。そのお味はといえば、「軽く食べやすい!」というのが第一印象です。パリッとした皮は薄目で、熱々ジューシーな具材は肉と野菜のバランスも絶妙。しかもジューシーなのに後味がさっぱりしています。

餃子は全体に小ぶりで、ひと口でパクリといただくことができました。これなら、何個でも食べられそうな感じです。オリジナルの醤油たれ(売店でも販売中)も、そのおいしさを引き立てる秘密のひとつのようです。テイクアウトもありますからチェックしてみてはどうでしょうか。

画像: 上河内SA(下り)の餃子コーナー「豚嘻嘻」で販売されている「焼餃子定食」(1060円)。

上河内SA(下り)の餃子コーナー「豚嘻嘻」で販売されている「焼餃子定食」(1060円)。

画像: フードコートの一角にある、餃子コーナー「豚嘻嘻(とんきっき)」。宇都宮市内にも同名の店舗がある。

フードコートの一角にある、餃子コーナー「豚嘻嘻(とんきっき)」。宇都宮市内にも同名の店舗がある。

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