▶▶▶写真はこちら|迂回ルートや地図など。東名リニューアル工事(画像3枚)
渋滞が予測されるので、出かける前には「東名工事」で検索
東名高速は1969年の全線開通から50年あまりが経過し、老朽化が進んでいる。これまで、部分的な補修や補強を繰り返してきたが、橋梁構造体の損傷が進み、床版(橋の床部分)下面のコンクリートのひび割れ、剥離、内部鉄筋の腐食などが確認されており、抜本的な対策として、耐久性の高いコンクリート床版に取り替える。

今回の東名リニューアル工事の区間と周辺の主要道路図。
今回のリニューアル工事では、まず2026年9月24日(木)3時から同年12月18日(金)24時まで、大井松田IC〜足柄スマートICの上り線では一部時間帯で追越車線規制を、同区間の下り線右ルートは昼夜連続で閉鎖される。そのため、下り線では大井松田IC付近を先頭に渋滞が予想される。
また、2026年9月1日(火)6時から同年12月23日(水)24時までと、2027年1月6日(水)6時から同年4月16日(金)24時まで、富士川スマートIC〜清水JCTの上下線で、昼夜連続の車線規制が行われ、上下線とも走行可能な車線数は1車線となる。そのため、上り線では清水JCT付近を先頭に、下り線では由比PA付近を先頭に渋滞が予想される。
なお、2026年12月24日(木)〜2027年1月5日(月)の年末年始期間は、工事を行わない。また、交通規制期間中も、大井松田IC、鮎沢PA、足柄SA、足柄スマートIC、御殿場ICは通常どおり利用できる。

迂回ルートのイメージ図。
工事期間中は渋滞が予測されるので、小田原厚木道路、東富士五湖道路、新東名高速道路などへの迂回や、出かける時間の変更、公共交通機関の利用などを検討したい。リニューアル工事期間中に所定の迂回ルートを走行し、所定のICを利用して直通利用よりも通行料金が高くなる場合は、直通利用した通行料金と同額に調整される。これは事前登録の必要はない。
リニューアル工事の詳細や渋滞情報、迂回に伴う通行料金の調整などに関しては、NEXCO中日本のWebサイトを参照して欲しい。




