文:スマートモビリティJP編集部
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積載性と走行性能を両立した四輪モビリティ「エルバード」
Sun Emperor(サンエンペラー)は名古屋のモビリティメーカー龍昇が手がける電動モビリティブランドで、二輪の特定小型原付「SS1」と「Easy」、三輪の特定小型原付「SUNRIN」、四輪特定小型原付「LBIRD(エルバード)」をラインナップしている。今回は、このうち四輪モデル「エルバード」に新オプションとして「バックレスト」が追加された。

エルバードはまたがって乗るタイプの四輪モビリティだ。
「エルバード」は、16歳以上が運転免許不要で利用可能な特定小型原付区分。四輪構造で安定走行でき、積載装備が充実している点が特長だ。
たとえば、買い物袋を入れられる「センターバッグ(耐荷重10kg)」を標準装備している。それ以外にも、オプションとして買い物かごをそのまま載せられる「フロントカゴトレー(耐荷重8kg)」や、後輪タイヤ間の荷物置き「リアアンダーラック(耐荷重3kg)」もラインナップする。

オプショングッズ「フロントカゴトレー」を装着すると、買い物かごをそのまま積載できるようになる。
また、後輪に48V・500W(250W×2)のハイパワーモーターを搭載し、体重60kgの乗車状態で33%の勾配を登坂可能なことに加えて、前後ディスクブレーキや後輪サスペンションを標準搭載するなど、十分な走行性能も確保しているようだ。
特定小型原付としては珍しく左右バックミラーを標準装備し、後ろを振り返らずに後方確認でき、さらに歩道走行モードやバック走行機能もついているので、免許返納後のシニア世代であっても運用しやすいことだろう。
バッテリーは車載したまま充電、取り外して充電の両方に対応する2WAYタイプで、航続距離は50kmだ。車体カラーは「ピュアブラック」と「ピュアホワイト」の2色展開、車両価格は29万7000円に設定されている。
もっと快適に乗れるオプション装備「背もたれ」が登場
新オプション「バックレスト」は、背中をしっかり支えるクッション形状を採用した背もたれだ。シート後部に設置することで、ゆったりとした乗車姿勢で乗れるようになる。

車体デザインに馴染むシンプルなブラック塗装を採用。
気になるお値段は8250円。サンエンペラー公式サイト、および正規販売店で順次販売が開始される。
同社は、単に移動できるモビリティを提供するだけでなく、利用者一人ひとりの使い方に合わせて、より快適で使いやすい製品づくりを目指している。今回のバックレスト追加もその取り組みの一環であり、今後もLBIRD専用アクセサリーやオプション品の拡充を進めていく方針だ。
サンエンペラー LBIRD(エルバード) 主要諸元
全長×全幅×全高 :1400×590×960mm
重量 :38.6kg
耐荷重 :120kg
ブレーキ :前後ディスクブレーキ
歩道走行モード対応 :あり
バッテリー :リチウムイオン(48V・13Ah)
モーター :500W(250W×2)
航続距離 :50km
充電時間 :7時間
タイヤサイズ :14インチ
本体価格 :29万7000円
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