▶▶▶写真はこちら|ジープ ラングラー 2ドア限定車【画像8枚】
ジープ最高峰のオフロード性能に専用エクステリアをプラス
ステランティス グループがプロデュースする「ジープ」ブランドは、2026年でブランド誕生85周年を迎えた。その節目に登場する限定車が、ジープの本格オフローダーであるラングラー(2ドア)の「ルビコン ファイナルエディション」だ。この限定車は、現行ラングラーの2ドア仕様として、日本市場に導入される最後のモデルとなる。

ラングラー ルビコン ファイナルエディション。写真のブライトホワイトは限定50台。
ベースとなったラングラー ルビコンは、米国カリフォルニア州にあり、世界屈指の難所として知られるオフロードコース「ルビコントレイル」に由来する名称が与えられたモデルだ。ジープのラインナップで最高峰のオフロード性能を誇り、ロックトラック フルタイム4x4システムや、電子制御式スウェイバー ディスコネクトなど、過酷な地形を走破するための装備を標準搭載している。ラダーフレーム構造による堅牢なシャシと高い走破性により、日常から本格的なオフロード走行まで、さまざまなシーンで高いパフォーマンスを発揮する。
しかも2ドア仕様はショートホイールベースがもたらす高いボディ剛性で、岩場などの過酷なオフロード走行においてより優れた走破性を発揮する。2ドアならではのコンパクトなボディは、市街地でも扱いやすく、またジープの歴史を語るうえで欠かせない「ウィリス(Willys)MB」の面影を色濃く映し出している。
今回の限定車「ファイナルエディション」は、ボディ同色のオーバーフェンダーとハードトップを組み合わせた「ルビコン アピアランス パッケージ」を特別装備。ボディ全体の統一感を高めた洗練されたスタイリングと、タフなオフロード性能を融合し、現行ラングラー最後の2ドア仕様モデルを飾るにふさわしい特別な一台に仕上げられている。
ジープ ラングラー ルビコン ファイナルエディション 主要装備
●ブラック フロントグリル(ニュートラルグレーメタリック グリルサラウンド)
●フリーダムトップ 3ピース モジュラーハードトップ(ボディ同色)
●ボディ同色 オーバーフェンダー
●17インチ アルミホイール
●LT255/75R17 マッド&テレインタイヤ
●革巻きシフトノブ
●フロントシートヒーター
●ナッパレザーシート(フロントはRubicon刺繍入り)
●オーディオナビゲーションシステム
●12.3インチ タッチパネルモニター(スマートフォン対応)
●フルカラー7インチ マルチビューディスプレイ
●電子制御フロントスウェイバー/ディスコネクトシステム
●スキッドプレート(トランスミッション/トランスファーケース/フュエルタンク用)

ボディ同色ハードトップを特別装備する。
ハンドル位置は、右のみ。車両価格は、899万円。前述のように140台の限定で、ボディカラーは定番のブライトホワイトが50台、重厚で無骨なグレーのアンヴィル(タイトル写真)が90台。インテリアカラーは、いずれもブラックとなっている。
ジープ ラングラー ルビコン ファイナルエディション 主要諸元
●全長×全幅×全高:4320×1930×1840mm
●ホイールベース:2460mm
●車両重量:1960kg
●エンジン:直4 DOHCターボ
●総排気量:1995cc
●最高出力:200kW(272ps)/5250rpm
●最大トルク:400Nm(40.8kgm)/3000rpm
●トランスミッション:8速AT
●駆動方式:フロント縦置きパートタイム4WD
●燃料・タンク容量:レギュラー・66L
●WLTCモード燃費:未発表
●タイヤサイズ:255/75R17
●車両価格(税込):899万円




