復活から1年、6代目プレリュードオーナーの祭典が幕を開ける
流麗なクーペスタイルとともに6代目プレリュード(BF1型)が市場に姿を現してから、早くも1年の歳月が流れた。この節目のタイミングで、現行モデルを愛用するオーナーへの感謝を込めた特別なミーティングが開催される運びとなった。

プレリュードに設定された特別仕様車「2027 Limited Edition(リミテッドエディション)」。
日常のドライブではなかなか味わうことのできない車両のポテンシャルを、モータースポーツの聖地である鈴鹿サーキットで存分に引き出すことができる。グランドコンセプトである「UNLIMITED GLIDE」の世界観を、肌で感じられる1日となるはずだ。
本イベントの魅力は、単なる走行会にとどまらない点にある。会場にはモータージャーナリストの清水和夫氏のほか、織戸茉彩氏、藤島知子氏、黒木美珠氏といった著名なドライバーやジャーナリストがゲストとして名を連ねている。彼らによる実践的なアドバイスや知見に直接触れることができる貴重な機会となっている。
さらに、開発責任者の山上智行をはじめ、商品企画担当の市野佑弥氏など、開発に携わったメンバーが直接参加する。クルマを生み出した作り手たちと言葉を交わし、開発の裏話やプレリュードに込められた哲学を知ることで、愛車への理解が一段と深まるに違いない。

織戸茉彩

清水和夫

藤島知子

黒木美珠
鈴鹿サーキットを舞台に「UNLIMITED GLIDE」を体感する
プログラムの中核をなすのは、鈴鹿サーキットの多彩なコースを使用した特別講師によるドライビングレッスンである。交通教育センターでの車両コントロールにはじまり、南コースでの走り込みなど、段階を踏んで愛車の挙動を学ぶことができる内容が想定されている。
ハイライトとなるのが、国際レーシングコースであるメインコースでの走行体験だ。プロの指導のもとで安全にスポーツ走行を楽しむことで、プレリュードが持つ高いシャシ性能を実感できる。まさに「UNLIMITED GLIDE」というコンセプトをステアリングを通じて理解する時間となる。

サーキットでのセッションの合間には、くつろぎの時間も用意されている。昼食の会場となるのは、ピットビル上層階に位置するVIPスイートだ。上質な空間で提供されるのは、このイベントのためだけに用意された特別なフルコースランチである。
これだけの濃密なプログラムが用意されていながら、募集枠はわずか20組40名に限られている。限られた人数だからこそ実現できるきめ細やかなサポートが期待できる。参加するオーナーにとって、秋の鈴鹿で愛車とともに過ごす1日は色褪せない記憶となるだろう。



