首都高速道路(株)は、2026年10月の渋滞予測カレンダーを発表した。9月はシルバーウイークなどを考慮して通行止めや車線規制工事はなかったが、10月はかなり多く実施されそうだ。(タイトル写真はイメージです)
2026年10月1日から首都高速は料金を改定
首都高速では、昨今の労務費・材料費の高騰による維持管理コストの上昇へ対応し、今後もユーザーに安全・安心な道路サービスを継続的に提供するため、2026年10月1日に料金を改定した。

首都高速の基本料金表。中型車以上の車両は、2027年7月1日から改定される。
1kmあたりの料金は、普通車の場合で約3円(現行29.52円→改定32.472円)引き上げる。下限料金(普通車の場合300円)は現行のまま、上限料金は現行の設定距離(55.0km)を維持する。また、大口・多頻度割引の割引率拡充措置(最大割引率45%)や、都心流入割引と都心流入・湾岸線誘導割引は、2021年3月まで継続される。詳細に関しては、首都高速のWebサイトを参照して欲しい。
新富町出口を廃止、銀座入口は長期通行止め
また、新京橋連結路の整備と高速都心環状線(築地川区間)の更新にあたり、新富町出口(内回り・外回り)を廃止、銀座入口(内回り)を長期(約3年間)通行止めにする。これにより、2026年10月18日(日)23時から利用できなくなるので、近くの出入口を利用するようにしたい。

銀座入口と新富町出口周辺の首都高速と出入口の図。
