BOSE プレミアムサウンドシステムは外せない?
メーカーオプション装着率
BOSE プレミアムサウンドシステム(Gのみ):30%
BOSE プレミアムサウンドシステム+プロパイロット2.0(Gのみ):39%
シートバックパーソナルリアモニター取り付けパッケージ(Gのみ):19%
ツインガラスルーフ:Xは14%、Gは39%
ニッサンコネクト インフォテインメントシステム(Xのみ、Gは標準装備):86%
100V AC電源(Xのみ、Gは標準装備):24%
クリアビューパッケージ(リアLEDフォグランプ、ワイパーディアイサー):21%

ヘッドレストスピーカーなど、22個のスピーカーを用いたBOSE プレミアムサウンドシステム。
約7割がBOSE プレミアムサウンドシステムを、そのうち約4割がプロパイロット2.0も選んでいるのは、実際に試乗して、これらの良さを感じたからだろう。下世話な話になるが、リセールバリューを考えても装着したほうが良さそうだ。また、Xでは9割近くがニッサンコネクト インフォテインメントシステムを装着しているが、やはりこれがないとエルグランドが始まらないといったところだろうか。
ユーザーの年代
30代以下:13%
40代:23%
50代:31%
60代:20%
70代以上:14%
男女構成比では、男性が92%、女性が8%で、主な購入者層は40〜50代の男性。それでも、新型の登場を長い間待っていたという60代も少なくはないようだ。日産車オーナーと非日産車オーナーの比率は、発表・発売前は70:30だったが、発表・発売以降は62:38と非日産車オーナーが増えている。これは初期受注は新型を待っていた旧型オーナーなどが中心だったことにもよるようだ。
下取り車のセグメントと構成比
LLミニバン:50%
Mミニバン:24%
SUV:20%
Lセダン:3%
コンパクト:3%
下取り車でLLミニバンの多くは旧型エルグランドだが、ライバル車もあるという。

やはり下取り車の多くは先代をはじめとした旧型エルグランドが多いようだ。
展示・試乗イベントで実車を見た人の印象としては、上質な内外装、作り込みの良さ、BOSE プレミアムサウンドシステム、シートの座り心地などが高評価。実際に試乗した人は、乗り心地の良さ、走行時の静かさ、加速の速さ、走りの良さなどを評価している。
日産では2026年7月の発表・発売時からTV CMの展開をはじめ、販売店以外での外部展示なども行い、とにかく実物を見て、乗ってもらうことで販売促進を図っているが、今後もこの反響を活用して、さらなる販売促進につなげていきたいとしている。

実際に試乗して、その乗り心地や静かさ、走りっぷりに感動して購入する人も少なくないという。
日産 エルグランド G e-4ORCE 主要諸元
●全長×全幅×全高:4995×1895×1975mm
●ホイールベース:3000mm
●車両重量:2440kg
●エンジン:直3 DOHCターボ+2モーター
●総排気量:1498cc
●最高出力:103kW(140ps)/5000rpm
●最大トルク:228Nm(23.2kgm)/3600rpm
●モーター最高出力:前151kW(205ps)/4400-8500rpm、後100kW(136ps)/5500-10900rpm
●モーター最大トルク:330Nm(33.7kgm)/0-4300rpm、後195Nm(19.9kgm)/0-3000rpm
●トランスミッション:なし
●駆動方式:4WD
●燃料・タンク容量:レギュラー・67L
●WLTCモード燃費:16.8km/L
●タイヤサイズ:235/60R18
●車両価格(税込):757万9000円



