「第45回東京モーターショー2017」の開幕まであと3カ月ほどとなったが、2万枚限定のプレビューデー入場券と前売入場券の発売が、8月1日から開始された。
画像: 写真は前回、2015年の東京モーターショー。

写真は前回、2015年の東京モーターショー。

プレビューデー入場券は早い者勝ち

「第45回東京モーターショー2017」が、東京ビッグサイト(http://www.bigsight.jp/)で、10月25日から(プレスデー:10月25日、26日。特別招待日:10月26日。プレビューデー:10月27日。一般公開日:10月28日〜11月5日)開催される。

今回のテーマは「世界を、ここから動かそう。BEYOND THE MOTOR」というもので、国内メーカー14社15ブランド、海外メーカー13社19ブランドが出展する。盛り上がりが大いに期待されるが、そのプレビューデー入場券と前売入場券の発売が、8月1日から開始された。

プレビューデー入場券は2万枚限定で、一般公開日の前日である10月27日の12時30分から18時に入場できるもので価格は3500円(税込み)だ。さらにそのうちの150枚限定で「自動車ジャーナリストと巡る東京モーターショー参加権付き入場券」も用意されており、こちらは4000円(税込み)となる。

また、前売入場券も同時に発売を開始した。価格は一般1600円(当日券は1800円)、高校生500円(当日券は600円)となっている。購入は下記の東京モーターショーオフィシャルWebサイトで。

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