自動車の歴史を振り返るWebモーターマガジンのオリジナル企画「今日は何の日?」。2月19日は3代目カリーナワゴン サーフが発表された日。今から36年前、1982年にタイムスリップ。

3代目カリーナワゴン サーフってどんなクルマ?

カリーナは1970年に初代が発売されたコロナと同等サイズの小型乗用車。「足のいいやつ」というCMキャッチフレーズで人気となった、スポーティイメージのモデルだ。1977年にフルモデルチェンジし2代目に、そして1981年9月に3代目へと進化した。

1982年2月に登場したカリーナワゴン「サーフ」は、カリーナシリーズとして初の5ドアワゴンモデル。当時の若者に人気のあった「サーフィン」をイメージし、アクティブなユーザーに向けた1台だった。

カリーナには先行してセダンとクーペが発売されていて、セダンは角目4灯、クーペは異形2灯ヘッドライトを採用していたが、この「サーフ」はクーペと同じ異形2灯ヘッドライトを採用。スポーティな印象だった。


1988年には4代目へとフルモデルチェンジ。1992年11月には「カルディナ」が発売され、カリーナワゴンという車名は消えた。

画像: 「サーフ」のネーミングらしく、カタログのメインカットは海バックで撮影している。

「サーフ」のネーミングらしく、カタログのメインカットは海バックで撮影している。

車両価格(当時)

5速MT 134万5000円
4速AT 141万4000円
※東京の価格

諸元表(カリーナワゴン サーフ5速MT)


全長×全幅×全高=4470×1650×1400mm
ホイールベース=2500mm
車両重量=1035kg
エンジン=1S-U型 直4SOHC 1832cc
最高出力=100ps/5400rpm 最大トルク=15.5kgm/3400rpm

1982年には何があった?

ニュース

●東北/上越新幹線開業
●「コボちゃん」読売新聞朝刊で連載開始
●ホテルニュージャパン火災
●「笑っていいとも!」放送開始

ヒット曲

●待つわ あみん
●北酒場 細川たかし 
●セーラー服と機関銃 薬師丸ひろ子

画像: 当時のカタログ。

当時のカタログ。

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