自動車の歴史を振り返る企画「今日は何の日?」。5月14日は、BL/BP型レガシィをベースとしたSTI最高のハイパフォーマンスカー「S402」の発表日。10年前、2008年にタイムスリップ。

S402ってどんなクルマ?

富士重工業(現SUBARU)のモータースポーツ専門会社「SUBARUテクニカインターナショナル(STI)」が、レガシィツーリングワゴン/B4にSTI独自の仕様を施した限定車が「S402」だ。発売は2008年6月27日。


STIが手がけたコンプリートカーの歴史は、1998年登場の「インプレッサ22B STIバージョン」までさかのぼる。その後2001年のインプレッサS201、2002年のレガシィS401STIバージョン、と、STI最高のハイパフォーマンスカーにのみ「S」の称号は与えられた。


S402は、「究極のGランドツーリングカー」を目指してSTIが開発したカスタマイズモデル。


海外仕様の2.5Lターボエンジンをチューニング。最大出力は285ps、最大トルクは392Nmを2000〜4800rpmで広範囲でフラットに発生させていた。

受注生産で、翌年2009年2月末までの限定402台となった。

車両価格(当時)

レガシィ「S402セダン」 535万5000円
レガシイ「S402ワゴン」 549万1500円

主要諸元

全長×全幅×全高=4635×1770×1430(セダン)/4680×1770×1470(ワゴン)
ホイールベース=2670mm 
トレッド前/後=1500/1495mm(セダン)1500/1490mm(ワゴン)
エンジン=EJ25 排気量=2457cc
最高出力=285ps/5600rpm 最大トルク=392Nm/2000-4800rpm
限定台数=402台

画像: レガシィ「S402ワゴン」。左右20mmずつ拡幅した専用のフェンダーが迫力。

レガシィ「S402ワゴン」。左右20mmずつ拡幅した専用のフェンダーが迫力。

画像: レガシィ「S402セダン」。オリジナルのBBS鍛造ホイールを履いていた。

レガシィ「S402セダン」。オリジナルのBBS鍛造ホイールを履いていた。

画像: エンジンカバーも専用。

エンジンカバーも専用。

2008年(平成20年)には何があった?

ヒット曲

●truth/風の向こうへ 嵐
●キセキ GReeeeN
●HANABI Mr.Children

ニュース

●北京オリンピック開幕
●赤坂サカスオープン
●タクシー全面禁煙化スタート

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