トム・クルーズ主演のスパイアクション映画「ミッション:インポッシブル」も今作で第6弾。トムは相変わらずスタントマンなしでアクションシーンに挑み、クルマ&バイク好きにはヨダレもののシーンも連続する!(解説:永田よしのり)
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今回のミッションはプルトニウムの奪回!

アメリカで1966〜73年に放送(日本でも67〜73年に枠を変更しながら放送)されていたTVドラマ「スパイ大作戦」をスケール感大きく映画化し、世界中で大ヒットしているシリーズ「ミッション:インポッシブル」の第6作目が、この夏公開される。

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1996年に第1作が製作・公開されてから早くも20年以上。主演のトム・クルーズは現在56歳だが、劇中のアクションをスタントなしに自分で演じるのは本シリーズの売りのひとつだ。
今回、トムはヘリコプターに吊り下げられたり、チェイスシーンで足首を骨折したりと、まさに身体を張った作品作りで、その満身創痍の姿には本当に頭が下がる。

画像2: 今回のミッションはプルトニウムの奪回!

7月にも今作品のキャンペーンのために23回目の来日をして、日本のファンたちに大サービスをしていったトム。
映画がヒットすれば続編が製作されるのは映画界の常だが、果たしてトムが何歳までこの役を演じることができる(肉体年齢的に)のか?が、もしかしたら関係者たちの一番の心配事かもしれない(笑)。

画像3: 今回のミッションはプルトニウムの奪回!

今回、IMF(インポッシブル・ミッション・フォース)のエージェント、イーサン・ハントとその仲間たちが挑むミッションは、盗まれたプルトニウムの奪回とそれを使用したテロの阻止。
イーサンの動きに不信感を抱くCIAからの監視役とともにフランス・パリ、ニュージーランド、イギリス、ノルウェーと舞台を移しながら闇のシンジケートの生き残り組織アポストルとの戦いは続く。
そしてプルトニウム爆発の起爆装置を解除するためにハントらは最終決戦の地に乗り込むが、そこには思いもかけない人物が…。

画像4: 今回のミッションはプルトニウムの奪回!

本シリーズの過去作品では、アウディ TTロードスター、BMW i8プロトタイプ、M3、6シリーズ・カブリオレ、ランボルギーニ・ガヤルドなどの高級車や、トライアンフ・スピードトリプルにBMW S1000RRなどの最強オートバイが登場し、スパイアクション映画を彩った。
シリーズではBMWが全サポートをしているため、BMW車は当然のように登場して

画像: David James © 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

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今回も最新型のM5などが登場するが、もっとも活躍?したのは1986年式の5シリーズ・セダン。
パリ市街地でルノー・メガーヌの警察車輛らとカーチェイスを繰り広げてみせる(サイドブレーキを引いてスピンターンを決めるシーンがあるので最新型を使用しなかったのかも?)ので、懐かしい車体の活躍にはオールドファンもニヤリとしてしまうかも。

画像: Chiabella James © 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

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今作のアクションシーンで最も苛酷と思われるのは、ヘイロー・ジャンプと呼ばれる特殊パラシュート降下の場面。高度7000m超えの上空から撮影のためにトムはなんと100回以上!もダイブを繰り返したという。バンジージャンプもできない者からしたら想像もできない苛酷さ! 
トム・クルーズ=現代最先端のアクション俳優と言っても文句を言う者はいないはずだ。

画像5: 今回のミッションはプルトニウムの奪回!

連日の猛暑が続く中、空調と音響設備の整った映画館で、ラロ・シフリン(他にも「燃えよドラゴン」などのキャッチーな曲を多数作っている)が作曲した4分の5拍子のテーマ曲がかかるだけでワクワクしてしまうのは、往年の「スパイ大作戦」ファンだけではないはず!
本作でIMFエージェント、イーサン・ハントのブレない使命感は戦いの中でひとつの結末を迎えることになるが、世界情勢が予断を許さない緊張感が続く限り、世界を救う彼の戦いは終わることはないのだろう。

画像6: 今回のミッションはプルトニウムの奪回!

「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」

8月3日公開
上映時間:147分
監督:クリストファー・マッカリー
出演:トム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、レベッカ・ファーガソンほか
配給:東和ピクチャーズ

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