2019年6月24日、BMWジャパンは大幅な改良が加えられた新型7シリーズを発表し、全国の正規ディーラーをとおして販売を開始した。(タイトル写真は、BMWジャパンのペーター・クロンシュナーブル社長と新型M760Li xDrive)

迫力のあるキドニーグリル、より存在感あるデザインに生まれ変わった

BMW X7の日本デビューと同時に、フェイスリフトされた新型7シリーズが日本上陸を果たした。

2015年にフルモデルチェンジされた7シリーズだが、今回登場した新型モデルは、より上質なデザイン、高性能3眼カメラを含む最先端の運転支援システム、AI技術を活用したインテリジェント・パーソナル・アシスタントなど搭載するなど、大幅な改良が加えられて登場した。

目につくのは、大型化されたキドニーグリル、そのキドニーグリルに続くシャープなフロントライト、50mm高められたボリュームのあるボンネットなどで存在感を増したフロントデザイン。リアは細く水平に配置されたランプとガーニッシュにより優雅な印象を際立たせている。

パワーユニットは、3L直6ガソリンターボ、3L直6ディーゼルターボ、4.4L V8ガソリンツインターボ、6.6L V12ガソリンツインターボに加え、3L直6ガソリンターボに電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドも設定。このプラグインハイブリッドにもインテリジェント4輪駆動システム「BMW xDrive」を搭載したモデルがラインアップされている。

インテリアには12.3インチのディスプレイを備えた最新のフルデジタルメーターパネルが装備されるとともに、AI技術を活用したBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントが搭載された。

また、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサー、レーダーによって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを全車に標準装備。アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)、レーン・チェンジ・アシスト、レーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクション、衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニングが装備されている。

2019年夏以降には、高速道路での渋滞時にドライバーをサポートする「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援システム」や、35km/h以下での走行時に直近の50m軌跡を記憶し通った道を自動で後退可能な「リバース・アシスト」を含む、最新の運転支援システム、トラフィック・サイン・アシスト(速度制限認識)機能が搭載される。

車両価格は、740iの1090万円(税8%)/1111万円(税10%)から、M760Li xDrive の2523万円(税8%)/2570万円(税10%)。右ハンドル仕様を基本に、一部車種には左ハンドル仕様も用意されている。

画像: X7と同時に日本発表された新型7シリーズ。写真はM760Li。

X7と同時に日本発表された新型7シリーズ。写真はM760Li。

画像: M760Liに搭載される6.6L V12ガソリンツインターボエンジン。

M760Liに搭載される6.6L V12ガソリンツインターボエンジン。

BMW M760Li xDrive 主要諸元

●全長×全幅×全高:5265×1900×1485mm
●ホイールベース:3210mm
●重量:2290kg
●エンジン種類:直4 DOHCターボ(同 ディーゼルターボ)
●排気量:6591cc●最高出力:448kW(609ps)/5500rpm
●最大トルク:850Nm/1550-5000rpm
●JC08モード燃費:6.1km/L
●トランスミッション:8速AT
●駆動方式:4WD
●タイヤ:前245/40R20、後275/35R20
●車両価格:2523万円(消費税8%税込み)/2570万円(消費税10%税込み)

This article is a sponsored article by
''.