話題のSUV&クロスオーバーが15ブランド、総計36台
輸入車・国産車15ブランド、総計36台の新型車が集う国内最大規模のSUV&クロスオーバーイベント「SUVフェア2019」(入場無料)が、神奈川県・横浜美術館前/美術の広場を舞台に、9月7日(土)から8日(日)に行われる。
「見て、触って、乗って!」をテーマに、今回で4回目を数える「SUVフェア」の目玉は、展示車両への乗り込み(一部車両NG)や横浜みなとみらいをドライブする同乗試乗(運転はモータージャーナリスト等/無料)だ。なかなか普段接することのできない新型SUV&クロスオーバーの魅力を直に感じることができる。
家族で楽しめる趣向も凝らされている。展示車両をやさしく解説する「ねり歩きSUVトークショー」を始め「出展車両くるまマイスター検定/SUVクイズラリー」、「JAF子ども安全免許証」、「トミカ遊べるキット」、「ヨコハマ大道芸パフォーマンス」、「ガラポン抽選会」、「世界の食が味わえるキッチンカー」など多彩なアトラクションが用意されている。
「イベント概要」
・名称:「SUVフェア2019」
・日時:9月7日(土)10時~17時
9月8日(日)10時~16時
・会場:横浜美術館前/美術の広場
https://yokohama.art.museum/visit/access.html
・入場:無料
・出展ブランド(50音順)
アウディ/ジャガー/スバル/テスラ/ビーエムダブリュー/ベントレー/ポルシェ/ボルボ/ホンダ/マツダ/ミツビシ/ミニ/メルセデス・ベンツ/ランドローバー/レクサス
・メディアパートナー:テレビ神奈川/THE MOTOR WEEKLY/carview!/CarWatch/Lawrence/Motor Magazine/週刊ゴルフダイジェスト/月刊GOLF DIGEST/みんなのゴルフダイジェスト/Webモーターマガジン
・主催:SUVフェア2019実行委員会(運営:株式会社モーターマガジン社)
・共催:横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
・後援:横浜市文化観光局