ホンダ シャトル【1分で読める国産車解説／2022年現行モデル】

先代フィットベースのコンパクトワゴン

先代フィットをベースにリアオーバーハングを延長して570〜1141Lという広い荷室スペースを実現したコンパクトワゴン。5ナンバーサイズのボディや上質な仕上げのインテリアと広めの荷室などは、ダウンサイズを考えるユーザーのニーズを狙っている。

パワーユニットは1.5L直4ガソリンと1.5L直4ガソリン＋モーターのハイブリッドの2タイプとなる。なお、フィットのマイナーチェンジに伴い、2022年度中の生産中止が予定されている。

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ホンダ シャトルをマイナーチェンジして発売。内外装のデザインを刷新 - Webモーターマガジン

2019年5月10日、ホンダはコンパクト ステーションワゴンのシャトルをマイナーチェンジして発売すると発表した。

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ホンダ シャトル　主要諸元

●全長：4440mm
●全幅：1695mm
●全高：1545〜1570mm
●ホイールベース：2530mm
●重量：1130〜1300kg
●エンジン：1.5L直4／1.5L直4＋モーター
●駆動方式：FF／4WD
●トランスミッション：CVT／7速DCT
●WLTCモード燃費：17.2〜25.2km／L
●乗車定員：5名

ホンダ シャトル3

【動画】 竹岡 圭のクルマdeムービー 「HONDAシャトル」 2015年6月放映 (2015年5月ブランニュー/2017年9月一部改良) - Webモーターマガジン

モーターマガジンMovieで10年以上に渡って試乗レポートを務めるモータージャーナリストの竹岡 圭さん。これまでにモーターマガジンMovieで試乗したクルマは250台を超え、トータルの再生回数も4800万オーバー（2018年10月現在）。このコーナーでは、過去の試乗から最新のものまで逐次紹介していきます。彼女の試乗記のアップデート付集大成としてもお楽しみください。

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【ニュース】ホンダ シャトルを一部改良　2017年9月14日 - Webモーターマガジン

ホンダは、コンパクトステーションワゴンの「シャトル」を一部改良して9月15日に発売する。

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