三菱 eKスペース【1分で読める国産車解説／2022年現行モデル】

シャープな顔つきで個性を強調

広さ、高い質感、使いやすさを兼ね備えた室内を持つ、三菱のスーパーハイトワゴン。ハイトワゴンのeKワゴンと同様、日産と三菱の合弁会社「NMKV」により開発された。

標準車のeKスペースと大胆なフロントマスク「ダイナミックシールド」を採用したSUVテイストのeKクロス スペースを設定する。一部グレードに運転支援装備の「MI-PILOT（マイパイロット）」がオプション設定されている。

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三菱が新型軽スーパーハイトワゴン「eKクロス スペース」と「eKスペース」を3月19日に発売 - Webモーターマガジン

2020年2月6日、三菱自動車（以下、三菱）は「eKスペース」を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、SUVテイストの「eKクロス スペース」を新たに設定して、3月19日（木）から発売すると発表した。（タイトル写真奥がeKスペース、手前がeKクロス スペース）

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三菱 eKスペース　主要諸元

●全長：3395mm
●全幅：1475mm
●全高：1780〜1800mm
●ホイールベース：2495mm
●車両重量：940〜1030kg
●エンジン：0.66L直3＋モーター／0.66L直3ターボ＋モーター
●駆動方式：FF／4WD
●トランスミッション：CVT
●WLTCモード燃費：16.4〜20.8km／L
●乗車定員：4名

三菱 eKスペース3

【試乗】eKスペースは充実した安全装備と使い勝手の良さでスーパーハイト軽ワゴンのライバルに挑む！ - Webモーターマガジン

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【ニューモデル写真蔵】約6年ぶりにフルモデルチェンジした三菱のスーパーハイト軽ワゴン、eKスペース - Webモーターマガジン

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