当時の憧れを最新技術で再現したRAYSの「グラムライツDマークⅡ」。コンケイブが際立つ意欲作は、ロードスターの全モデルに対応するサイズをラインナップする。

レイズ史上最深のコンケイブを採用したディープなフォルム

鍛造の名を知らしめたスポーツホイールの原点「ボルクレーシングTE」。四半世紀以上に及ぶ歴史の中でネオクラ世代のFRライトウエイトスポーツのカスタマイズ派から高い支持を得ていたのが7J×±0サイズ。

当時、史上最深のコンケイブが生む攻めたディープなデザインは、NA/NBロードスターなら175サイズで引っ張り、少しの調整と加工でノーマルフェンダーにツライチで決まる。装着したときの佇まいは理屈不要でカッコよかった。

その断面のイメージをとりこんだ最新ホイールが「グラムライツDマークⅡ」だ。リム幅、ホイール径ともに若干サイズアップしているものの、深みのあるフェイスデザインはまぎれもなくそれ。躍動感ある造形と陰影を落とす面構成はコンケイブならではの美しさがある。

画像: 深いコンケイブはカスタム車に映える。ローインセットの2サイズが発売されたばかりだが、万人向けのミドルインセットも開発中。

深いコンケイブはカスタム車に映える。ローインセットの2サイズが発売されたばかりだが、万人向けのミドルインセットも開発中。

カラーは大人気のホワイトのみをラインナップ

また、コンケイブデザインありきの設計を行い、サイズは8J×、インセットはロードスター用というべきPCD100で+のサイズ。カラーも現在マーケットで人気のホワイトのみの設定と「このホイールのベストはこれ!」という開発陣の強い思いを感じる。

ターゲットとしたのはNA/NBだが、今回は現行のNDにも装着。純正ホイールがハイオフ設定なため、履きこなすには車高、キャンバーの調整、もしくはフェンダー加工などコーディネイト作業が必要となるが、力強いスポーク形状、圧巻の深みでエレガントなNDのイメージをリアルスポーツカーへと変えてくれる。

DマークⅡは単なる懐古主義モデルではない。その造形には最新の設計思想が盛り込まれている。

画像: スポークを急激に立ち上げることで深さをより強調し、さらにセンターを一段落とすことでさらなるディープ感を演出。太いスポークサイドが高剛性/強度をアピール。

スポークを急激に立ち上げることで深さをより強調し、さらにセンターを一段落とすことでさらなるディープ感を演出。太いスポークサイドが高剛性/強度をアピール。

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