画像: カーリースのもらえるプランはデメリットになる?「やめとけ」「後悔する」って本当?

カーリースのもらえるプランは、最後にクルマがもらえるほか、様々な制限が撤廃されていることが多いため、確かにお得なプランのひとつです。しかし、内容を理解しないとお得に利用はできません。ここでは、もらえるカーリースのデメリットを紹介し、どんな人に向いているのかもらえるプランの特徴を深堀します。

カーリースは最後に返却することが通常でしたが、最近は「もらえるプラン」を用意するリース会社も増えてきました。

「もらえるプラン」は残価を気にする必要がなくなるため、走行距離制限やカスタム制限などが撤廃されることが多く、より自由度も高くなりますが、その反面、デメリットに気をつけなければいけません。巷では「やめとけ」や「後悔する」などの口コミも見かけますが、実際のところどうなのでしょうか?

ここでは、もらえるカーリースのデメリットを紹介し、お得に利用する方法やどんな人に向いているのか詳しくお伝えします。

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カーリースの「もらえるプラン」がデメリットと言われる主な理由6つ

最近のカーリースでは「もらえるプラン」を打ち出しているところも多く、最後にクルマがもらえるということで選択肢に入れているひとも多いのではないでしょうか。

一方で、ネット検索をすると「やめとけ」や「後悔」といった予測検索が出てくることもあり、不安に感じることもあるでしょう。

実際、もらえるプランには注意すべきこともありますので、そこは事前に頭に入れておく必要があります。具体的には以下の6つです。

  • 総支払額が高くなる
  • 完全無料でもらえるわけではない
  • 長期契約になる
  • 故障リスクが高くなる
  • もらった後のクルマの処分に困る
  • 途中解約ができない

1.総支払額が高くなる(=残価設定がない)

通常のカーリースは、残価設定が行われ、車両価格の一部のみを月額利用料として支払うので、月額利用料を抑えつつ総支払額も安くできるというメリットがあります。しかし、もらえるプランは残価設定をしない(車両価格のすべてが支払い対象になる)ので、通常のカーリースと比べ、支払い総額が高くなるデメリットがあります。

ただし、残価設定がないということは走行距離制限やカスタム制限など、カーリースによくある各種制限撤廃にもつながるので、一長一短です。

また、もらえるプランのほとんどは7年以上の長期カーリースになるので、月額利用料についてもそれほど高いとは感じないでしょう。

2.完全無料でもらえるわけではない

もらえるプランは契約満了時に一切の支払いなくクルマが自分のモノになると思われがちですが、実際はもらうときに費用が掛かることが多いです。その理由はクルマの所有者はリース会社であり、名義変更をするための費用を契約者が負担することになるからです。

カーリースは契約満了後に返却することを基本とし、通常はクルマをもらえません。つまり、従来は契約満了時にクルマを継続して使うための再契約、もしくは買取しかありませんでした。それをもらえるプランとして追加費用を支払うことで最後にもらえるようにしているのです。

追加費用の多くは一般的に、契約満了時の残価にあたり、契約満了時の名義変更などの諸費用ではありません。そのため、追加費用を支払っていても、もらえるための諸費用に充てられることはなく、契約満了時の手続きで費用が発生します。

ここに大きなデメリットが隠されており、もらえるプランとしていても「完全無料で最後にもらえる」とはどこのカーリースも表示していません。

長期契約になる

カーリースの平均契約年数は3年から5年程度ですが、もらえるカーリースの場合は7年以上の長期カーリースがほとんどです。

カーリースは残価設定を行い、車両価格から残価を引いた金額を月額として支払う仕組みです。これがもらえるプランの場合は、残価設定をしていないので、車両価格やランニングコストなどすべてを月額として支払う計算になり、月額利用料を抑えるために長期契約になっています。

カーリースの契約年数は、車検に合わせた年数が一般的で、主に3年、5年、7年、9年といったプランが多くなります。そのため、短い3年や5年ではどうしても月額利用料が高くなり契約者の負担増になるため、少しでも月額を減らして利便性が良く見えるよう、契約年数を長くしたプランとしているのがもらえるプランです。

故障リスクが高くなる

クルマの故障はいつ起きるかわかりませんが、長く乗れば乗るほど故障リスクは高まります。つまり、長期リースになる「もらえるカーリース」は契約期間中に故障する可能性があるでしょう。

カーリースでは、契約期間中の整備費用をメンテナンスプランを設けてフォローしていますが、すべての故障を月額利用料のみで修理できるとは限らず、故障した場所や度合いによっては実費負担もあり得ます。

故障リスクは、走行距離が増えてくると発生頻度は高くなり、さらに年式も古くなっても故障リスクは増えます。とくに、消耗品と呼ばれる部品は、年数や走行距離で交換を指定されていることが多いので、長期契約になるほどリスクも高まるでしょう。

もらった後のクルマの処分に困る

カーリースでもらえるなら、最終的に自分のクルマになるので嬉しいと思う方も多いかもしれません。しかし、長期間リースしたクルマをもらっても、その後の処分に困ることもあります。

もらえるプランを用意しているカーリースは、リース期間が7年以上と長期がほとんどで、長いものだと11年などという超長期カーリースも存在します。

そこでひとつ考えてほしいのが、クルマを乗り替えるタイミングがいつかということです。自動車検査登録情報協会の調査によれば、2022年度の平均車齢は9.03年となっており、かなり長期間クルマを所有していることになっていますが、長期カーリースに当てはめた時に果たして「もらう」ことにメリットがあるのか、十分に考える必要があります。

例えば、11年リースでもらえるプランとした場合、平均より3年以上所有した後にもらえることとなります。つまり、一般的に9年程度でクルマを手放しているのに、11年リース契約してさらに契約満了後はクルマを自分で所有しなければなりません。

最近のクルマは故障しなくなったとはいえ、11年も所有し続けていれば、そろそろ次のクルマの購入を考えてもおかしくありません。それなのに、もらえるプランにしてしまうと、そのクルマの処分に労力がかかります。

もちろん、売れるのであれば売ってしまえば良いですが、一般的に11年経ったクルマの価値はほとんど残っていません。もし廃車をすることになれば、その方法次第で金銭的な負担になるでしょう。

途中解約ができない

カーリースは一度契約すると途中解約できないので、長期カーリースのもらえるプランを選ぶと、ライフプランの変化でクルマを手放したくなってもスムーズにいかない可能性があります。

カーリースは途中解約を認めていませんが、やむを得ない事情とカーリース会社が認めた場合に、解約手数料などを支払うことで途中解約できる場合もあります。しかし、もらえるプランを組んでいると言っても途中解約すればクルマを返却しなければなりません。

もらえるプランは、契約満了までカーリースした場合のみクルマをもらえるプランなので、途中で解約すればその効力はなくなります。

特にライフプランの変動が激しい人は長期契約に向いていない、デメリットになりやすいと考えていいでしょう。

デメリットばかりではない!もらえるカーリースのメリット

カーリースは返却を基本とするので、どんなにクルマを気に入ったとしても契約満了後に延長できなければ諦めるしかありませんでした。それがもらえるカーリースの登場で、気に入ったリース車を乗り潰すまで利用できるようになっています。

利用する人によって「もらえるカーリース」はメリットがあるといえるでしょう。主なメリットに以下の3つが挙げられます。

  • 走行距離制限がない
  • カスタムが自由
  • 原状回復が必要ない

走行距離制限がない

カーリースは自分のクルマのように使えるサービスですが、走行距離制限を設けられます。しかし、もらえるプランなら走行距離制限はなく、自由に使用できます。

一般的に走行距離制限があると、ひと月あたり1500kmから2000kmに設定されています。月間1500kmの走行距離制限は、一日あたりに換算すると50kmほど。もし通勤(月20日間)で使えば、片道40kmあると走行距離制限をオーバーすることになります。

通勤のほかにも買い物や月1回の旅行に行けば、制限距離はかさんでしまいます。もし走行距離が多くなる想定であれば、走行距離制限がない「もらえるプラン」は魅力的です。

カスタムが自由

契約満了時にクルマを返却しないもらえるプランであればカスタムは自由にできます。

一般的なカーリースは残価設定をしており、契約時に設定した残価を契約満了後に下回ると清算金が発生します。そのため、クルマの状態が大きく変わるカスタムは禁止されるわけです。

特に、エアロパーツの取り付けでボディに穴をあけるような加工、そして内装のトリム類を塗装するなど、すぐに元に戻せない加工はできません。

しかし、もらえるプランの場合、最後は自分のクルマなので返却する必要がないため、基本的にどんなカスタムも自由です。

もらえるプランは、カスタムが自由なのでクルマの楽しみ方が無限大に広がりますから、クルマ好きにとってもメリットが大きいプランでしょう。(途中解約する場合は除きます)

原状回復が必要ない

カーリース契約満了の返却時、残価と現状の価値を比較するため査定をします。この時に残価を下回ると、精算金が発生するか、原状回復しなければなりません。しかしもらえるプランはクルマを返す必要がないので原状回復も精算金も必要ありません。

カーリースは、数年使用するので少なからずボディにキズやへこみがついてしまうでしょう。キズやへこみもある程度の許容範囲をそれぞれのカーリースで決めていますが、基本的に契約時の状態で返却することを基本とします。

そのため、内外装にキズがあるのに修理せずに返却すると原状回復を求められます。原状回復は、カーリース会社の提携工場で行うので、ユーザー自ら安価で修理してくれる業者さんを探すわけにもいきません。

カーリース契約満了時は、原状回復もしくは精算金を基本としますが、これをなくしたのが「もらえるプラン」です。長期契約で故障やキズのリスクを嫌う人に向いています。

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もらえるプランとローンの比較

カーリースとカーローンは、毎月定額を支払うので似たような存在です。なかでももらえるプランは、最終的にクルマが自分のモノとなるので、ある意味ローンと同じと捉える人も少なくありません。

では総支払額に違いがあるのか、契約年数ごとに比較してみました。比較には、人気のホンダ N-BOXの車両本体価格146万8500円を例に、一般的なリース料をもとに算出、ローンの金利をディーラー系の平均4%として計算しています。

  • 7年リースとの比較
  • 9年リースとの比較
  • 11年リースとの比較

7年リースとの比較

カーリースマイカーローン
初期費用0円・頭金168,500円
・登録諸費用100,000円
車検法定費用不要22,540円×2=45,080円
車検整備費用不要50,000円×2=100,000円
整備費用不要年間40,000円×7=280,000円
自動車税不要10,800円×6=64,800円
月々支払25,080円×84=2,106,72017,769円×84=1,492,596円
合計2,106,720円2,250,976円

あくまで単純計算ですが、もらえるプランの7年リースとマイカーローンで比較した場合、総支払額はカーリースのほうが安い結果となりました。もちろん、金利や整備内容によってマイカーローンは金額が変動しますが、約10万円の差はかなり大きいといえるでしょう。

カーリースは、クルマを使用しているだけで、クルマにかかる費用は燃料代と駐車場代を除いて月額利用料に含められているので、利用者がクルマに振り回される負担もないことを考えるとかなりお得でしょう。

9年リースとの比較

カーリースマイカーローン
初期費用0円・頭金168,500円
・登録諸費用100,000円
車検法定費用不要22,540円×3=67,620円
車検整備費用不要50,000円×3=150,000円
整備費用不要年間40,000円×9=360,000円
自動車税不要10,800円×8=86,400円
月々支払額20,790円×108=2,245,32014,353円×108=1,550,124円
合計2,245,320円2,482,644円

9年カーリースのもらえるプランとマイカーローンで総額を比較すると、7年リースより総額の価格差が広がり、もらえるプランのほうがお得になっていることがわかります。

料金の開きの原因は、一般整備費用や車検費用が増えることです。もちろん、整備工場の選び方次第で安くできますが、20万円以上の開きをメンテナンス費用や車検費用で取り戻すことは難しいのではないでしょうか。

11年リースとの比較

カーリースマイカーローン
初期費用0円・頭金168,500円
・登録諸費用100,000円
車検法定費用不要22,540円×4=67,620円
車検整備費用不要50,000円×4=200,000円
整備費用不要年間40,000円×11=440,000円
自動車税不要10,800円×10=108,000円
月々支払額18,700円×132=2,468,40013,161円×120=1,579,376円
合計2,468,400円2,663,596円

マイカーローンは最長で10年までしかないので、10年ローンと11年リースでの価格比較ですが、やはりもらえるプランのほうが20万円ほどのお得となりました。

長期契約になるとマイカーローンの方が有利だと感じましたが、整備費用が年数とともにかさむので、月額利用料に整備費用も含まれる「もらえるプラン」がお得です。

リースの月額利用料とローンの支払額を比べると、ひと月で約5000円カーリースが高くなっています。ただ、見方を変えれば5000円多く負担するだけで、クルマの諸費用や車検、整備などをまかなえると考えることもできます。これは、総支払額がカーリースプランのほうが安いことからも、マイカーローンよりお得と言えます。

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もらえるカーリースがメリットとなる人

もらえるカーリースは、だれでも向いているわけではありません。お得に利用できる人は以下の3つに当てはまる場合でしょう。

  • 返却前提のカーリースプランにデメリットを感じる人
  • 購入と変わらないようにクルマを使用したい人
  • クルマにまつわる支払い、スケジュールなどの管理をシンプルにしたい人

返却前提のカーリースプランにデメリットを感じる人

カーリースの利用を検討しても、クルマの利用制限がネックで契約に踏み切れなかった人も多いでしょう。それがもらえるカーリースなら、カーリースのデメリットと言われる部分の多くを払拭できます。通常のカーリースの利用を諦めていた人に向いているといえます。

カーリースには、さまざまな制限が設けられ、残価を守っていますが、もらえるカーリースは残価0円で設定している場合が多く、走行距離制限が必要ないほかカスタムも自由にできます。

制約があることで利用を見送っていたのであれば、こちらを検討してみてはいかがでしょうか。

購入と変わらないようにクルマを使用したい人

もらえるカーリースは契約終了後、返却せずに自分のクルマにできます。つまり、契約中から好きなようにクルマを使えるメリットがあります。

クルマを購入すれば、どれだけ走行しても誰からも文句を言われることもなくクルマで遠くへ行き、カスタムもできます。

カーリースは、残価設定があるため、どうしてもクルマを一定の評価価格から落とさないように制限しなければなりません。これがカーリースのデメリットでしたが、もらえるカーリースはこれらの制約がすべて撤廃されているので、購入と同じようにリース車を使用できます。

クルマにまつわる支払い、スケジュールなどの管理をシンプルにしたい人

カーリースは購入と異なり、契約中のクルマの経費も月額に含まれてクルマのメンテナンスはすべてカーリース会社にお任せできます。これはもらえるプランでも同じで、契約満了後までクルマに関することはほぼノータッチで済みますから、クルマのことをすべて任せたい人に向いています。

クルマは購入して終わりではありません。税金や自動車保険の支払、そして2年に1回車検も必要となります。さらに定期メンテナンスを怠ると故障の原因にもなり得ます。

購入した場合は、これらすべてのスケジュール管理を自ら行う必要があり、ユーザーにとって大きな負担となります。しかし、カーリースならすべてリース会社に任せるだけで済みますから安心です。

もらえるカーリースのお得な使い方

もらえるカーリースは、契約満了後もらえるので利用中の制限なく使えるメリットがあります。しかし、もらった後のことも考えて契約しないと契約者にとって重荷になる場合があるので注意が必要です。そこでもらえるカーリースを利用するなら以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

  • 中古車市場で人気車種ならもらえるプランでもお得
  • 人気のボディカラーとオプション装備でもらった後も安心
  • もらった後の処分も考えて走行距離は延ばさない

中古車市場で人気車種ならもらえるプランでもお得

もらえるプランを選ぶ場合、もらった後にクルマの売却を検討しているなら中古車市場で人気ある車種を選ぶとよいでしょう。クルマの人気は一度火が付くと下火になるにはかなりの年月がかかるので長期カーリースのもらえるプランでも人気車種を選ぶのは有効です。

現在の人気車種はSUVで、その中でも人気ある車種を選んで契約すると、契約満了後のリセールバリューはかなり期待できます。中古車市場で安定した人気の車種を探すとよいでしょう。

どのような車種が人気なのかは、同じクルマの中古車価格と新車価格を比べると一目瞭然です。人気があると、中古車価格の値落ちが少ないので、乗りたいジャンルのクルマを徹底的に価格調査してどのクルマが安定しているか調べるとお得にもらえるプランを利用できます。

人気ボディカラーとオプション装備でもらった後も安心

カーリースの魅力は、リセールバリューを気にせずに好きなクルマを選べることですが、もらえるプランの場合は、ある程度人気のボディカラーとオプションは装備したほうが安心です。

もらえるプランは、返却ではなく最後は自分でクルマの処分を考える必要がありますから、リセールバリューに注目して契約するのが得策です。

同じクルマでも、ボディカラーで中古車買取価格が異なるのはご存じでしょう。通常カーリースであれば、ボディカラーのリセールバリューを気にする必要はありませんが、もらえるプランは売却まで考える必要があるので、ボディカラーにもこだわったほうが良いといえます。

また、オプション装備も人気のサンルーフや本革シート、そして純正のナビシステムは査定で高評価につながるので、ほかのオプションを装備しなくてもこの3つの内1つぐらいは選択しておいて損はありません。

とくに、この3つのオプションを装備していると、オプション費用以上に査定額に反映されるので、もらえるプランを選択するときに装備しておくのも手です。

もらった後の処分も考えて走行距離は延ばさない

もらえるプランの走行距離制限は無制限で、契約満了後の精算はありません。しかし、もらった後に自分で処分するときに走行距離が多いと売却額に影響しますので、走行距離をやみくもに伸ばさないほうが安心です。

もらえるプランの契約満了後は、晴れて自分のクルマです。売るのも乗り潰すのも完全に自由ですが、売ろうと思うなら走行距離は少ないほうが高値になります。

一般的な走行距離は1年で1万km程度と言われ、これより少なければ、もらった後に売却する場合も買取価格に期待が出ます。

もちろん、もらった後に売却せずに乗り潰すのであれば、走行距離に気を使う必要もありません。

まとめ

もらえるプランは、最後に自分のクルマになるので魅力に感じる人もいますが、本来クルマの乗り換え時期を考えると、もらえるプランはあまり得策ではありません。そのため、もらえるプランは、すべての人にとって向いているとは言えないでしょう。

もらえるプランは、契約期間が長くなっても気にならず、さらにもらった後にクルマをどう使うのか決めているのであれば、利用してもよいといえます。

もらえるプランを利用する場合は、走行距離制限やカスタムができるといったことだけに注目することなく、すべての内容を理解して利用するようにしましょう。

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