セッティングとチューニングは車両ごと1台1台個別に行われる

デザインはアルファ ロメオのチェントロ・スティーレが担当、ボディはカロッツェリアトゥーリングスーペルレッジェーラ(Carrozzeria Touring Superleggera)で手作業で仕上げられ、このモデルのために新設されたカスタマイズチーム「ボッテガ(Bottega)」が、オーナーの要望を聞きながら、細部までユニークな世界にたった1台の車両を作り上げていく。

画像: 2022年、新型33ストラダーレもまたF1イタリアGPが開催されるモンツァサーキットで最初のプレゼンがあり、その数週間御には33台の限定車はすべて完売となった。

2022年、新型33ストラダーレもまたF1イタリアGPが開催されるモンツァサーキットで最初のプレゼンがあり、その数週間御には33台の限定車はすべて完売となった。

インテリアは、歴史へのオマージュである「Tributo(トリブート)」とスポーティな「Alfa Corse(アルファコルセ)」の2つの基本トリムレベルが用意され、それをベースにアルミニウム、カーボンファイバー、レザー、アルカンターラなどの素材が使用われる。

パワートレーンは最高出力620psを発揮する3L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載することも、合計750ps以上を誇る3つの電動モーターを搭載することも可能。前者は後輪駆動、後者は全輪駆動となる。

プラットフォームはHフレームアルミニウム製シャシーとカーボンファイバー製モノコックで構成され、サスペンションはフロントアクスルとリアアクスルの両方にアクティブショックアブソーバーとセミバーチャルステアリングを備えたダブルアームサスペンション機構を採用。

セッティングとチューニングはバロッコサーキットでF1ドライバーのバルテリ・ボッタスと専任のエンジニアチームによって車両ごと1台1台個別に行われ、サーキットで高い運動性能を発揮する一方、日常的な使い勝手や快適性がそれぞれのバランスで実現される。

なお、購入希望者との最初のコンタクトは2022年のF1イタリアGPの会場内(モンツァサーキット)で行われ、その数週間のうちに33台の限定車はすべて完売したという。

アルファ ロメオのジャン・フィリップ・アンパラトCEOは今回の発表に際して「新しい33ストラダーレでは、私たちはブランドに貢献し、アルフィスティ・ファンダム(Alfisti fandom=アルファロメオの熱狂的なファン)に誇りを持ってもらえるよう、私たちの過去を継承するものを作りたいと考えました。このような結果を達成できたのは、当社の専門知識、多大な努力、情熱のおかげであり、ブランドのユニークな歴史を最大限に尊重し、ブランドの未来に新たな章を開くために貢献するという明確な熱意を持った経営陣のサポートのおかげでもあります。これは1969年以来の『フォーリセリエ=カスタム仕様』であり、これが最後にはならないことをお約束します」とコメントしている。

This article is a sponsored article by
''.