2023年秋、欧州市場でステランティスグループのシトロエンが人気モデル「C3」をフルモデルチェンジ、コンパクトクロスオーバーEVとして新型「E-C3」を発表して大きな話題となったが、その2週間後にはプジョーが電気自動車「E-リフター」のフロントマスクを一新して登場させている。このふたつのモデルの日本導入予定や時期は明らかになっていないが、ステランティスグループの電動化の動きはここにきて大きく加速しているようだ。

プジョーUKが英国ベストクリスマスマーケットを発表

EV市場のトップブランドを目指すプジョーが、興味深い調査結果を公表したので、最後に紹介しておこう。

画像: プジョーUKの調査でEVドライバーにとっての英国ベストクリスマスマーケットに選ばれたバーミンガムのフランクフルト・クリスマスマーケット。

プジョーUKの調査でEVドライバーにとっての英国ベストクリスマスマーケットに選ばれたバーミンガムのフランクフルト・クリスマスマーケット。

それは英国のプジョーUKが実施した調査で、EVドライバーにとって、英国のクリスマスマーケットの中で、バーミンガムのフランクフルト・クリスマスマーケットが最もアクセスしやすく、料金オプションのバランスが優れていることが判明したというもの。

プジョーUKはまず、新型プジョーE-2008の航続可能距離400km(WLTP)で人口の多い15の都市からどれくらいのクリスマスマーケットまで移動できるかを調査。クリスマスマーケットから半径8マイル以内に公共の充電ポイントがいくつあるか、利用可能な充電速度はどれくらいか、EVの充電を提供する宿泊施設がいくつあるかなども採点の対象とした。

その結果、バーミンガムのフランクフルト・クリスマスマーケットは大きな都市からのアクセスも良く、市内中心部から半径8マイル以内に最も多くの充電ステーションがあり、50kWを超える速度の66台のDC急速充電器を含む154台が利用可能だった。

プジョーはこうした調査結果を公表することで、EVへの関心が高まり、またインフラの整備も進むとしている。

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