「RANGE ROVER EVOQUE 」の世界観をアート、食と多面的に表現
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、現行モデルを導入した2019年以降初のマイナーチェンジが行われた「RANGE ROVER EVOQUE」の世界観を体感できるポップアップイベント「RANGE ROVER EVOQUE THE CITY THAT SHAPED ME TOKYO~都市と共鳴するクルマ~」を、2024年2月29日(木)~3月3日(日)の4日間にわたり、東京・渋谷の「MEDIA DEPARTMENT TOKYO」で開催する。
また、このイベントの実施に合わせて、今後行われる「RANGE ROVER EVOQUE」のキャンペーンアンバサダーとして宮沢氷魚さんの起用が決定した。
アメリカ生まれ、東京育ちというグローバルなバックグラウンドをもち、多彩な才能で俳優やモデルとして活躍する彼のキャラクターが、キャンペーンメッセージである「THE CITY THAT SHAPED ME」や、東京と「RANGE ROVER EVOQUE」から得られるインスピレーションを体現するものだと考えてのことだという。
以下が、宮沢氷魚さんのキャンペーンアンバサダー就任にあたってのコメントだ。
「この度、憧れの『RANGE ROVER EVOQUE』のキャンペーンアンバサダーに選んでいただき、大変嬉しく光栄に思います。私にとってのクルマは特別なものです。子どもの頃は家族とキャンプにいったり、 大学在籍中に初めて購入したクルマでアメリカ各地をロードトリップしたのですが、その時の記憶がいまだに鮮明に残っています。クルマを運転するということは、私の人生においても大きなパートを占めます。このキャンペーンを通じて、都会を気持ちよくドライブできるRANGE ROVER EVOQUEの魅力を皆様にお届けしていきたいと思っております。」