ホンダ初の市販V8船外機「BF350」

創業者、本田宗一郎の「水上を走るもの、水を汚すべからず」という信念のもと一貫して環境にやさしい4ストロークエンジンの船外機を市販してきた。そのなかでも最新のフラッグシップであるV8エンジンの船外機を体感してきた。

記事本文に戻る

ホンダ初の市販V8船外機「BF350」

ホンダ伝統のグランプリホワイト（写真）とアクアマリンシルバーメタリックの2種類。

最高出力は350psを誇る。 “350”、“V8”のロゴに立体的なものを採用。

「BF350」は防錆処理の見直し、低温での作動速度向上。

小型船舶向け電動推進機プロトタイプの実証実験もしている。

「Honda Mobile Power Pack e:（モバイルパワーパックイー）」。

ホンダの船外機のフラッグシップに相応しい高級感と上質さを持つ。

高回転でも乗り心地がいい。

回転数を上げるとそのスムーズな推進力は好印象だ。

ホンダの船外機

This article is a sponsored article by
''.