ラグジュアリーなドライビング体験を華麗に演出
アルトゥーラ・スパイダーは、マクラーレン初のシリーズ生産ハイパフォーマンス・ハイブリッド(HPH) スーパーカー「アルトゥーラ」のリトラクタブルハードトップ・バージョンです。

アルトゥーラ スパイダーの高性能と唯一無二の魅力を最大限に引き出すべく細部までカスタマイズされた、特別なマクラーレンだ。
アルトゥーラ・スパイダーは一新されたマクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー(MCLA) に、605psを発揮する120°バンクのV6ツインターボエンジンと95psのモーターを組み合わせたパワートレーンを搭載。システム出力は700psに達します。一方で7.4kWhのリチウムイオン・バッテリーにより、最大33kmのEV走行も可能にしました。
今回の特別仕様車は2024年、販売台数ベースで日本が初めて世界第2位を記録したことで、実現した企画。マクラーレンの社内ビスポーク部門であるマクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)と日本の正規リテーラーが、共同でこうしたコラボレーションを行うのは、初めてとなります。

ブレーキキャリパー、ホイール、シートなども、各エクステリアカラーに合わせてMSOがこだわり抜いてセレクトした仕様を採用。
400色以上のエクステリアとカーボンファイバーの組み合わせから厳選された16台は、いずれも軽量かつエレガントなデザインを実現。McLarenのペイント・エンジニアにより開発されたイノベーティブな16色が用意されました。
さらに、カーボンファイバー素材の魅力を際立たせる「エクステリア・ディテール カーボン・ファイバー・パック」「カーボン・ファイバー・インテリア・ディテール・パック」「リア・スポイラー:グロス・カーボン・ファイバー」「トノー:グロス・カーボン・ファイバー」「エクステンディッド・シル・フィニッシャー:サテン・カーボン・ファイバー」といったオプションが、装備されます。
加えて、ブレーキキャリパー、ホイール、シートなども、各エクステリアカラーに合わせてMSOがこだわり抜いてセレクトした仕様を採用。洗練されたデザインを際立たせています。
アルトゥーラ スパイダー ジャパン リミテッド エディションは3月15日より、全国のマクラーレン正規リテーラーにて展示を開始します。

選び抜かれた16台は、ライフスタイルニーズ志向のアルトゥーラ・スパイダーの魅力を、さらに引き立てる仕立てとした。