カスタマイズの傾向は、昔も今も変わらない?
クルマをカスタマイズした目的は、以下のとおり。
1)外観を自分好みにする:36.6%
2)車内を快適にする:30.2%
3)カーオーディオの音質を高める:25.9%
4)車内の雰囲気を変える:25.5%
5)運転しやすくする:24.1%
男性では「運転しやすく・・・」や「速くする・加速をよくする」が多く、年代別では、40代では「乗り心地・・・」、50代では「外観を自分好みに・・・」、60代では「車内を快適に・・・」と「速くする・・・」が全体より多かった。60代で「速くする・・・」が多いのは、若いころにヤンチャだった(笑)人たちだろうか?

スポーティモデルだけでなく、ミニバンやSUVのカスタマイズも数多く見られる(写真はイメージです)。
では、これまでクルマのカスタマイズに総額でいくら使ったか? のトップ5は、以下のとおり。
1)50〜100万円未満:21.4%
2)100〜200万円未満:17.1%
3)30〜50万円未満:10.3%
3)5万円未満:10.3%
5)20〜30万円未満:9.2%
5)10〜15万円未満:9.2%
平均金額は78.1万円。ちなみに2022年の調査では、平均金額は53.0万円だった。タイプ別の平均金額では、サーキット系(134.3万円)やドリフト系(133.7万円)、ローライダー・ハイドロ系(121.3万円)が、やはりカスタマイズにかかる費用は大きいようだ。

「カスタマイズはホイールから!」は、今も昔も変わらない?(写真はイメージです)。
これからしたいカスタマイズは、以下のとおり。これは最初の質問と、ほぼ同じ傾向にあるようだ。
1)ホイール交換:14.8%
2)ドライブレコーダー装着:12.3%
3)カーナビ交換:11.3%
4)ホイールのインチアップ/ダウン:10.9%
5)オーディオユニット/スピーカー交換:10.1%
クルマを手に入れたら、タイヤまわりやオーディオをカスタマイズしたい人が多いのは、現在の60代が車に乗り始めた1980年代頃から変わりないようだ。それに、カーナビやドライブレコーダーが加わったのが、令和の傾向といえるだろう。
さて、今後はどんなカスタマイズが流行するのだろうか?