『Motor Magazine』2025年11月号は10月1日(水)に全国の書店およびオンライン書店で発売です。今回はその一部をお見します!

国産車の試乗企画や新車解説も充実

画像: 特別企画「東京↔大阪ロングドライブ with クロストレック S:HEV」より。

特別企画「東京↔大阪ロングドライブ with クロストレック S:HEV」より。

多くのページをアウディをはじめとした輸入車に割いている11月号ですが、国産車に関する企画もたっぷりとお届けします。SUBARU レヴォーグのベースグレードの実力チェック、東京〜大阪間の往復でSUBARU クロストレックトレックを深堀りするロングドライブ企画、ホンダ プレリュードのクローズドコース試乗記、バージョンアップされたトヨタ GRヤリスのサーキット試乗記、三菱 デリカミニ&eKスペース、ホンダ N-ONE e:、ダイハツ ムーヴという最新軽自動車をテーマにした特別企画などを掲載。国産車ネタも充実してます。

画像: 特別企画「プレリュードが四半世紀ぶりに復活する理由」より。

特別企画「プレリュードが四半世紀ぶりに復活する理由」より。

ちなみにトヨタ GRヤリスについては連載企画「ニッポンブランドの行方」でも扱っており、開発陣やテストドライバーを努めたプロドライバーの大嶋和也選手選手へのインタビューを掲載。このクルマに対する思いや開発の苦労を知ることができます。

画像: 特別企画「ニューGRヤリスに心酔!」より。

特別企画「ニューGRヤリスに心酔!」より。

今月の連載企画の内容は……?

9月号から始まった新連載「ちょいふる×ジョイフルダイヤリー」では、編集部関係者が自腹で購入したレクサス SCのレポートの第3回目を、人気連載企画の「10年10kmストーリー」では所有歴10年、走行距離5万8000kmのプジョー104SL(1977年)とパリからユーラシア大陸を横断し日本に到達したフランス人オーナーへの取材の模様をお届けします。さらに過去の記事からのMotor Magazine誌の歴史や日本の自動車史を振り返る特別連載企画も掲載しています。

このようにドイツや国産新型車はもちろん旧車のネタも充実した『Motor Magazine』2025年11月号は税込価格1650円で、全国の書店およびオンライン書店に好評販売中。また電子版やサブスクリプションサービスでもお楽しみいただけますのでぜひご覧ください!

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