ランボルギーニ チェントロスティーレの20周年を記念したフューオフ モデルの「フェノーメノ」。そのディテールを写真で紹介しよう。

ランボルギーニ史上最強のV12エンジンを搭載したスーパーPHEV

2025年8月、モントレー カーウイークで発表されたフェノーメノ(FENOMENO)は、ランボルギーニ チェントロスティーレ(スタイルセンター)の20周年を記念した、29台限定のヒューオフ(Few Off:ワンオフではない、少数限定)モデルだ。その車名はランボルギーニの流儀に則って、2002年にメキシコで活躍した闘牛の名に由来している。

ベース車はレヴエルトだが、自然吸気の6.5L V12エンジンは835psにパワーアップされ、前2基:後ろ1基のモーターと合わせて合計出力は1080psに達するハイブリッド システムを搭載する。

そのスタイリングはレヴエルトよりもかなりアグレッシブに進化しており、フロントやサイドの大きなエアインテーク、カーボン製のリアディフューザーなどが際立つ。リアエンドには可動式スポイラーが備わり、テールランプなどY字をアイコニックに用いている。

インテリアは3つのディスプレイを配し、ほとんどの操作ボタンは不要とされている。センターコンソールからドアパネル、バケットシートまで、カーボンファイバーが多用されている。

世界限定29台で車両価格は300万ポンド(約6億1500万円!)といわれているフェノーメノだが、既に完売しているという。はたして、日本には何台やって来るのだろうか?

ランボルギーニ フェノーメノ 主要諸元

●全長×全幅×全高:5014×2076×1161mm
●ホイールベース:2779mm
●車両重量:1770kg(推定)
●エンジン種類:V12 DOHC+3モーター
●総排気量:6498cc
●エンジン最高出力:835ps/9250rpm
●エンジン最大トルク:725Nm/6750rpm
●モーター合計出力:245ps
●システム最高出力:1080ps
●トランスミッション:8速DCT
●駆動方式:電動4WD
●タイヤサイズ:前265/30ZRF21、後355/25ZRF22

This article is a sponsored article by
''.