1.2Lターボ+モーターのマイルドハイブリッドを搭載
C5エアクロスは、ステランティス グループがプロデュースする「シトロエン」ブランドのフラッグシップモデルだ。2017年に初代が発表(日本仕様は2019年に発売)され、今回の新型は2代目にあたる。2025年4月にワールドプレミアされ、2026年1月の東京オートサロンで日本初公開された。

日本仕様のC5エアクロスでは、ボディカラーは写真の「ルージュ・ルビ」など4色が設定されている。
新型C5エアクロスのパワートレーンは、最新のステランティス車に多く採用されている、1.2L 直3ガソリンターボエンジンと電動モーター内蔵の6速DCTを組み合わせた、48Vマイルドハイブリッド システムを搭載している。
プラットフォームは、ステランティス グループがマルチパワートレーンへの対応を前提に開発した「STLA ミディアム」を、シトロエンとして初採用。そのスタイリングは、シトロエンが掲げる新しいデザイン言語を体現し、空気抵抗を最小限に抑えるよう設計された、滑らかなエアロフォルムを採用している。流れるようなボディラインと存在感のある造形を融合して、SUVとしての力強さとシトロエンならではの日常に歓びをもたらす上質さを両立している。
全長は従来型より155mm長い4655mmで、2790mmのロングホイールベースが生み出す安定感のあるプロポーションに、ボディサイドを貫くように施された流麗なキャラクターラインが、モダンで洗練された印象を際立たせている。フロントフェースは従来型から一新。水平基調をベースに、動きと奥行きを生む立体的な構成を採用し、SUVとしての力強さと品格が生み出した。中央には、新世代シトロエンを象徴するブランドエンブレムを配置し、3つのセグメントに分割されたシグネチャーランプも個性的だ。

従来型よりサイズアップされ、ロングホイールベースが安定感のあるプロポーションを生み出している。
