ユニークな「シトロエン ライト ウイングス」も採用
リアでは3本のラインを組み合わせたデザインのテールランプを採用し、フロントのデザインと呼応させている。また、2022年のパリ モーターショーで発表された「オリ コンセプト」で提案された思想を受け継ぐ「シトロエン ライト ウイングス」も最大の特長のひとつだ。デザイン性だけでなく、高速走行時の安定感にも配慮した、美しく洗練されたリアビューを実現した。

デザイン性だけでなく、高速走行時の安定感にも配慮した「シトロエン ライト ウイングス」も大きな特長のひとつだ。
日本仕様のC5 エアクロスのグレードは、ベーシックの「プラス」と上級の「マックス」で展開される。マックスのインテリアは、ファブリックや柔らかい触り心地の素材を効果的に組み合わせ、運転中もまるでラウンジで過ごしているような、リラックスできる上質空間を実現した。また、アドバンスト コンフォートシートの最上級仕様を専用装備し、ヒーター、ベンチレーション、マッサージ機能などを備えている。
インテリアの新装備として、13インチの縦型スクリーン「ウォーターフォール スクリーン」を搭載。ナビゲーション、メディア、車両設定、空調操作などを集約し、直感的で先進的な操作性を提供する。サイズアップにより従来型より後席のレッグスペースは50mm、ヘッドスペースは68mm拡大。マックスでは後席もヒーターを装備している。ラゲッジスペースも565Lと大容量だ。
シトロエン独自のサスペンション技術であるプログレッシブ ハイドローリック クッションやLEDマトリクスヘッドランプ(マックス)、誤発進制御サポート、アクティブクルーズコントロール、ヘッドアップディスプレイ(マックス)、8色から選択可能なアンビエントライトなど、安全&快適装備も充実している。車両価格は、プラスが535万円、マックスが570万円となっている。
ステランティス ジャパンでは、先にデビューしたプジョー 5008に続き、このシトロエン C5エアクロスを投入することで、ミドルサイズSUVの市場をさらに活性化させていく。

13インチの縦型スクリーン「ウォーターフォール スクリーン」が目を引くコクピット。日本仕様は右ハンドルになる。
シトロエン C5エアクロス 主要諸元
●全長×全幅×全高:4655×1905×1710mm
●ホイールベース:2790mm
●車両重量:1630kg
●エンジン:直3 DOHCターボ+モーター
●総排気量:1199cc
●最高出力:100kW(136ps)/5500rpm
●最大トルク:230Nm(23.5kgm)/1750rpm
●モーター最高出力:15kW/4264rpm
●モーター最大トルク:51Nm/750-2499rpm
●トランスミッション:6速DCT
●駆動方式:横置きFF
●燃料・タンク容量:プレミアム・55L
●WLTCモード燃費:19.4km/L
●タイヤサイズ:225/55R19
●車両価格(税込):535万円<プラス>、570万円<マックス>
※プラス、マックスとも主要諸元は同スペック



