2025年のリニューアルでグルメもパワーアップ

中央自動車道・駒ヶ岳SA(上り)は、2025年7月にリニューアルを実施。レストランとショッピングコーナーなどが新しくなった。
長野県で中央アルプスと南アルプスの間を南北に続く回廊のようになっている場所にあるのが、中央自動車道の駒ヶ岳SA(上り)です。八王子ICまでは約200km、名古屋までは約150km。南駒ヶ岳の山麓に位置することもあり、エリア内にある展望所からは回廊の向いにある南アルプスの雄姿が楽しめます。
そんな駒ヶ岳SA(上り)は、2025年7月にリニューアルを実施。レストランやショッピングスペースが新しくなり、提供されるグルメも新しいメニューが数多く誕生しています。そこで今回は、レストランとなるカウンター食堂「大徳腹」と、フードコートのソースカツ丼・定食「DA-monde」より、1品ずつグルメを紹介しましょう。
開発に1年半をかけたもつ煮と豚汁のお店

カウンター食堂「大徳腹」の看板メニューであるもつ煮と豚汁を組み合わせた「もつ煮ごはん 豚汁付き」(1000円)。
2025年のリニューアルで生まれたのが、カウンター食堂「大徳腹」。レストランとはいえカウンター席が中心の小さな食事処で、看板メニューはもつ煮と豚汁。長野県の2種類の味噌をブレンドした味が決め手で、開発には1年半もかけたという力作です。
メニューはシンプルに「豚もつ煮」と「豚ばら煮」、そして「豚汁」の3品を柱に、それぞれに大盛/中盛/小盛を用意するというもの。価格は「豚もつ煮」が大盛600円/中盛450円/小盛260円、「豚ばら煮」が大盛750円/中盛550円/小盛350円、「豚汁」が大盛520円/中盛420円/小盛320円。もちろんセットの「もつ煮ごはん 豚汁付き」(1000円)や「豚汁ごはん もつ煮付き」(950円)も用意されています。
そんな中から今回試食したのは「もつ煮ごはん豚汁付き」です。配膳されると濃厚な味噌の香りが漂いますが、いただいてみるとあまり塩辛くはなく、野菜の甘みを堪能できます。もちろん、お肉はプルプルと優しく、ごはんとの愛称も抜群。もつ煮も豚汁も、肉や野菜の具がゴロゴロととても大きいのも嬉しいところ。聞けば、働くドライバーだけでなく、家族づれや観光客にも大人気とか。それも納得のおいしさでした。

リニューアルで新しく生まれたのが、もつ煮と豚汁の専門店であるカウンター食堂「大徳腹」。
