今回はトヨタのスペシャリティカーの地位を築いたセリカにスポット。そのラインナップと進化を当時の貴重な写真とともに詳細解説した資料性の高い保存本のシリーズ第十六弾。
巻末には抜粋で各モデルの新車カタログを掲載しています。
巻末には抜粋で各モデルの新車カタログを掲載しています。
GT memories 16 A60系 セリカ/セリカXX 定価 1980円(本体 1800円)
内容紹介
1970年に登場して以来、トヨタのスペシャリティカーの地位を築いたセリカ。1977年には二代目となるA40系にモデルチェンジし、上級のXXもラインアップされるが人気はイマイチ。その苦境を覆すべく1981年に投入されたのがA60系のセリカ/セリカXXだ。
それまでのイメージを打ち破るウェッジシェイプのエクステリアを採用。トップグレードのXX 2800GTに2.8L直6DOHCを搭載し話題をさらう。1982年には2L直6DOHC24バルブエンジンを搭載した2000GTをラインアップして人気爆発。
一方、ベースモデルとしてのセリカは「ヒラメ」と通称されたような独特な顔つきに評価が分かれた。そこに喝を入れたのが1.8L直4DOHCターボエンジンを搭載した1800GT-Tだった。当時は日産のターボ路線、トヨタのツインカム路線で「ツインカムか? ターボか?」という議論がクルマ好きの間で交わされていた時代。トヨタはツインカムにターボを付けることによりこの論争に終止符を打った。
本書では、そのA60系セリカ/セリカXXのラインアップと進化を詳解。また、各モデルの発売当時の「Motor Magazine(モーターマガジン)」誌の記事を収録して熱気を再現。巻末には各モデルの新車カタログを抜粋で掲載することで、完全保存版にふさわしい内容としました。



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