2026年6月18日(イタリア現地時間)、マセラティは2ドアクーペのグラントゥーリズモ、4シーターオープンモデルのグランカブリオ、ミドルサイズSUVであるグレカーレの3車種を一部改良して発表した。
グレカーレはバリエーションを拡大

フロントバンパーとグリルを一新した、マセラティ グレカーレ。
グレカーレは、フロントバンパーとグリルを一新。より際立った低く構えたフロントフェシアを採用し、水平基調のデザインがより広く低いスタンスと新たな表情を生み出している。さらに強調された「シャークノーズ」アーキテクチャーを備えたバンパーには、ホイールアーチに沿って気流を導く専用形状のサイドエアカーテンが組み込まれている。
キャビン内では、新しいステアリングホイールやデジタルクロック、そしてシフトセレクターなど、グラントゥーリズモ/グランカブリオと同様にインターフェースが刷新された。、エアサスペンション、12.3インチのウルトラHDディスプレイを備えたMIAシステム、カスタマイズ可能なヘッドアップディスプレイ、そして最大21個のスピーカーと1285Wの出力を誇るソナス・ファベール(Sonus faber)サウンドシステムなども装備する。
ネットゥーノ エンジンは390ps仕様を新たに設定し、これを標準モデルと「モデナ V6」に、530ps仕様を「トロフェオ V6」に搭載。2L 直4ターボ+モーターのマイルドハイブリッドは標準モデルと「モデナ」を設定。そして550psを発生するBEV「フォルゴレ」の6グレードとなった。
なお、今回発表された内容はすべて本国仕様のもの。日本仕様に関しては現段階では発表されていないが、近いうちには何らかのアナウンスがあるものと思われる。



