2026年6月30日、メルセデス・ベンツ 日本は4ドアクーペ「CLA」の新型を日本での発表に先がけて特別先行予約を開始した。

セダンとシューティングブレーク、BEVも選べる

CLAは、メルセデス・ベンツのコンパクト 4ドアクーペだ。「センシュアル ピュアリティ(官能的純粋)」のデザイン基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減した輪郭など、シンプルな造形でありながら、流麗かつ力強さを感じさせるエクステリアデザインと、上質さと若々しさを備えたインテリアデザインを採用して、2013年初代がデビューし、現行型は2019年に発表された2代目となる。

欧州で2025年3月に公開された新型CLAは、プラットフォームやドライブトレーン、トランスミッションやサスペンション、デジタル体験までを刷新した新世代のメルセデス・ベンツ車だ。新たに「メルセデス・ベンツ モジュラー アーキテクチャー」を採用し、BEVと高効率ハイブリッドシステムを搭載した内燃機関モデルの両方に対応する。2025年のジャパンモビリティショーや、メルセデス・ベンツ ストゥーディオ トウキョウでは先行公開されていた。

画像: 4ドアクーペは全長4723×全幅1855×全高1468mm、ホイールベースは2790mm(本国仕様)と、従来型よりひとまわり以上大きくなった。

4ドアクーペは全長4723×全幅1855×全高1468mm、ホイールベースは2790mm(本国仕様)と、従来型よりひとまわり以上大きくなった。

さらに、日本仕様は先日発表された新型Sクラスに続き、メルセデス・ベンツが自社開発したオペレーティングシステム「MB.OS」を採用し、最新の第4世代 MBUXや、Googleの地図データ・交通情報と、メルセデス・ベンツ独自のユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンスを統合した、新開発のナビゲーション、複数の生成AIをひとつに統合したMBUX バーチャルアシスタントなど、機能面においても大幅にアップデートした。

画像: 新型CLA(本国仕様)のインテリア。日本仕様は右ハンドルとなる。

新型CLA(本国仕様)のインテリア。日本仕様は右ハンドルとなる。

新型CLAは日本では正式発表前だが、今回のオンラインショールーム先行予約では、正式発表に先がけて内外装の組み合わせを360度画像で確認できる。また、先行予約として2026年6月30日から各モデルの発表日までの期間に、車両取り置き料の3万円をクレジットカードで支払うと、いち早くデリバリー可能な車両を優先的に確保し、商談を進められる。

先行予約できる車両は、1.5Lの直4ガソリンターボエンジン+48Vマイルドハイブリッドの「CLA180」4ドアクーペ/シューティングブレーク(ワゴン)、同パワーユニットで高出力の「CLA220」4ドアクーペ/シューティングブレーク、そしてBEVの「CLA200 with EQテクノロジー」4ドアクーペ。ハンドル位置はいずれも右のみ。ボディカラーや装備などの違いで、車両価格は671万8000円から841万6000円となっている。

画像: 従来型と同様、新型CLAも4ドアクーペと写真のシューティングブレークが設定される。

従来型と同様、新型CLAも4ドアクーペと写真のシューティングブレークが設定される。

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