一気に混戦模様になってきたドライバーズランキング
前戦第9戦イギリスGPでは、ポールポジションのキミ・アントネッリがスタートで3番手に後退する波乱の展開となり、かわってトップに立ったフェラーリのシャルル・ルクレールが勝利をあげた。
アントネッリはレース終盤、猛然と追い上げて逆転を狙うも、左フロントタイヤ内側のホイールシールドが脱落するというまさかのトラブルでさらに後退。なんとか1点でもポイントを獲得しようと粘ったが、危険走行ペナルティを受けて最終的に無得点に終わった。
2位にメルセデスのジョージ・ラッセル、3位にはフェラーリのルイス・ハミルトンが入ったことで、ドライバーズランキングは一気に混戦模様に。アントネッリは土曜日のスプリントを制して首位を維持しているものの、第6戦終了時に66点あったアントネッリとラッセルのポイント差はいまや25点差と、リタイアと優勝で並ぶ状況となってきた。

前戦イギリスGPを制したフェラーリのシャルル・ルクレール。3位にもルイス・ハミルトンが入り、フェラーリの躍進を印象づけた。
【参考】2026年F1第9戦イギリスGP決勝 結果
1位 16 C.ルクレール(フェラーリ)52周[25]
2位 63 G.ラッセル(メルセデス)+0.427s[18]
3位 44 L.ハミルトン(フェラーリ) +0.772s[15]
4位 1 L.ノリス(マクラーレン・メルセデス)+1.149s[12]
5位 6 I.ハジャー(レッドブル・RBPTフォード)+1.598s[10]
6位 30 L.ローソン(レーシングブルズ・RBPTフォード)+2.023s[8]
7位 41 A.リンドブラッド(レーシングブルズ・RBPTフォード)+2.214s[6]
8位 5 G.ボルトレート(アウディ)+2.413s[4]
9位 43 F.コラピント(アルピーヌ・メルセデス)+3.229s[2]
10位 10 P.ガスリー(アルピーヌ・メルセデス)+3.445s[1]
────────────
18位 14 F.アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)+1L
19位 18 L.ストロール(アストンマーティン・ホンダ)+1L
※[ ]内は獲得ポイント
【参考】2026年F1第9戦イギリスGPスプリント 結果
1位 12 K.アントネッリ(メルセデス)17周[8]
2位 44 L.ハミルトン(フェラーリ) +2.745s[7]
3位 1 L.ノリス(マクラーレン・メルセデス)+9.783s[6]
4位 63 G.ラッセル(メルセデス)+10.639s[5]
5位 16 C.ルクレール(フェラーリ) +12.620s[4]
6位 3 M.フェルスタッペン(レッドブル・RBPTフォード)+16.550s[3]
7位 81 O.ピアストリ(マクラーレン・メルセデス)+17.551s[2]
8位 30 L.ローソン(レーシングブルズ・RBPTフォード)+30.233s[1]
────────────
20位 14 F.アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)+91.872s
21位 18 L.ストロール(アストンマーティン・ホンダ)+1L
※[ ]=獲得ポイント
【参考】2026年F1ドライバーズランキング(第9戦終了時)
1位 12 K.アントネッリ(メルセデス)179
2位 63 G.ラッセル(メルセデス)154
3位 44 L.ハミルトン(フェラーリ)147
4位 16 C.ルクレール(フェラーリ)108
5位 1 L.ノリス(マクラーレン)97
6位 81 O.ピアストリ(マクラーレン)82
7位 3 M.フェルスタッペン(レッドブル)76
────────────
18位 14 F.アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)1
−位 18 L.ストロール(アストンマーティン・ホンダ)0
【参考】2026年F1コンストラクターズランキング(第9戦終了時)
1位 メルセデス 333
2位 フェラーリ 255
3位 マクラーレン 179
4位 レッドブル 128
5位 アルピーヌ 60
6位 レーシングブルズ 59
